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更新日:2019年8月5日
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2019年(令和元年)7月25日、千葉市国際交流協会主催の青少年交流事業で姉妹都市ノースバンクーバー市に派遣される高校生5人と引率者、ヒューストン市に派遣される中学生5人と引率者の計12人が、熊谷市長を訪問しました。
ノースバンクーバー市とは毎年相互に青少年の派遣をしており、ヒューストン市とは1年ごとに派遣と受入を交互に行っています。参加者は、約2週間、一般家庭でホームステイをしながら、市民との交流や自主研究を通して、異文化理解を深めます。
歓談では生徒たちが、千葉市のアピールポイントや、千葉市のパートナーシップ宣誓制度において対象を同性間に限定しなかったことについて市長に質問をし、市長は生徒たちに対して交流事業に申し込んだきっかけを訪ねていました。
8月5日から8月20日までノースバンクーバー市を訪問する派遣生の皆さん、
引率の小川さん(前列左)、熊谷市長(前列右)
8月16日から8月30日までヒューストン市を訪問する派遣生の皆さん、
引率の宮脇さん(前列左)、熊谷市長(前列右)
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