駐ヒューストン日本国総領事が来葉しました（7月23日）

2019年（令和元年）7月23日、福島 秀夫（ふくしま ひでお）駐ヒューストン日本国総領事が、熊谷市長を訪問し、懇談を行いました。
福島総領事と熊谷市長は、経済成長を続けるヒューストン市の状況について意見交換を行いました。ヒューストン市は、従来「エナジーキャピタル」と称され、石油・エネルギー産業が大変盛んな都市でしたが、近年ではそのエネルギー産業を支えてきた技術力や、ライス大学・テキサス大学等に優秀な理工系学生が在籍していることから、イノベーション・テクノロジーのメッカになりつつあることが福島総領事から紹介されました。

福島総領事（右）と熊谷市長

  今後も、在ヒューストン日本国総領事館と連携しながら、様々な分野で姉妹都市交流を継続していきます。

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