ホーム > 市政全般 > 計画・行革・財政・統計等 > 職員 > 職員の給与 > 職員の給与等勤務条件に関する交渉の概要 > 平成26年5月22日の千葉市職員労働組合(市職労)との交渉結果(概要)

更新日:2014年6月12日

ここから本文です。

平成26年5月22日の千葉市職員労働組合(市職労)との交渉結果(概要)

平成26年5月22日の千葉市職員労働組合(市職労)との交渉結果(概要)
市職労からの要求 回答(結果)の概要
1.夏季一時金の充実を求める。
  • 条例で定める支給月数(非管理職の場合は1.9月分、管理職の成績標準者は1.87月分)を支給する。
  • 支給日は、規則どおり6月30日(月曜日)とする。
  • 管理職の勤勉手当には成績を反映させる。
2.夏期休暇制度の拡充を求める。
  • 夏季休暇は、昨年同様6日(再任用等短時間勤務職員は週の勤務日数に応じて付与)とする。
  • 取得期間は、6月から9月末までとする。

3.夏季における執務環境の改善を求める。

  • 冷房運転について
  • 熱中症対策の推進
  • 事務室の室温は、事務所衛生基準上の上限である28度を目安とする。
  • 安全衛生委員会における協議などを通じ、必要な職員への熱中症予防策を講じていく。

このページの情報発信元

総務局総務部給与課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟5階

ファックス:043-245-5533

kyuyo.GEG@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する改善提案とは?