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更新日:2015年3月20日

千葉公園の野鳥

千葉公園では、ボート池やハス池、樹林や草地などで一年を通じて40種類以上の野鳥を観ることができます。特に晩秋から春の間は、カモ類、カモメ類、サギ類などの鳥が綿打池を訪れ、絶好の探鳥スポットになっています。

毎年冬の観察会では、キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カワセミ、ユリカモメ、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、コゲラ、ツグミ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ドバト、ガチョウなど20種以上の鳥類が観察できます。
千葉公園ではコイやカモなどの動物に餌をあげることを禁止しています。詳しくはこちらで(PDF:59KB)

綿打池の野鳥図鑑(PDF:1,297KB) カワセミ図鑑

2011野鳥観察会の様子(PDF:147KB)

野鳥の飛来情報(2013年12月~2014年3月のデータを元に作成)

3月26日頃 ユリカモメ

サクラが開花しユリカモメの顔が少し黒くなってきます。顔の前面が黒頭巾を被ったように黒くなる頃、繁殖のためシベリアなど北へ帰っていきます。


ユリカモメ(顔の前面が黒くなってきた)

2月27日頃 シロハラ

千葉公園へ写真撮影にしばしば訪れる方から「千葉公園で初見の野鳥‘シロハラ’」の写真を送っていただきました。シロハラはスズメ目ツグミ科の冬鳥で、中国東北部やロシア沿海部から、10~11月に関東平野へ渡ってきます。同じ仲間のツグミやアカハラと異なり、比較的森や林の日陰に生息するので、姿を見る機会が少ないようです。体長は24センチでムクドリほどの大きさです。漢名の「白腹」のとおり、腹部が白っぽいのが特徴。人が近付くと「キョロロ」、「キョッ、キョッ」と大きな声を立てて飛び立ちます。


シロハラ(お花見広場) 撮影:渡邊 信之輔

2月26日頃 ユリカモメの再来

ユリカモメなど多くのカモメ類は、冬になるとシベリア等から日本の沿岸に南下して越冬します。千葉公園には10月末頃に飛来し、12月下旬には姿が見えなくなります。厳寒期は関東より暖かい西日本に移動するようです。厳寒期が過ぎる2月下旬頃、再び関東に戻ってきます。4月桜が散る頃には黒頭巾を被ったように顔面が黒くなり、繁殖のためシベリアへ帰っていきます。


ユリカモメの整列

少し顔面が黒くなりかけたユリカモメ

2月7日頃 ビンズイ(便追)

好日亭裏の南向き斜面で、オリーブ緑色の地味な小鳥を時々見かけます。ビンズイ(便追)です。名前は、囀りの中に「ビンビンズイズイ」という一説が入ることからこの名がついたといわれます。地上を歩き回りながら昆虫などを捕食します。園内でよく目にするハクセキレイやセグロセキレイと同じセキレイ科の鳥で、腰を上下に振る動作がセキレイの特徴を現しています。全長は約15cmでほぼスズメ大。


ビンズイ:上面はオリーブ緑色、長い白眉と頬に小さな白斑

ビンズイ:下面は白色で、胸から腹にかけて太い黒色の縦斑

2月6日頃 カイツブリ(鳰)

2014年、この4年間で初めて綿打池にカイツブリが出現しました。2月1日に開催した野鳥ガイドの時、講師の箕輪先生が見つけました。中の島の西側付近で2羽連れ添って水面を泳いでおり、雄雌のつがいのようです。カイツブリは、カイツブリ科・属の水鳥で、盛んに潜水して魚を捕食し、キリキリキリと甲高い声で鳴きます。たくさんの水草の葉や茎を使って、水面に浮いた皿形の巣(浮き巣)をつくって繁殖します。綿打池には水草が少ないですが、餌となる小魚はたくさんいるのでぜひ営巣してほしいですね。


カイツブリの番(つがい)

カイツブリ(左)とマガモ♀(右)

2月6日頃 マガモ(真鴨)

毎年1月頃には1~2羽のマガモとコガモが綿打池に訪れるます。
マガモは通称“青首”とも呼ばれ、緑色の頭と首が特徴です。この羽色は色素ではなく、羽毛の微細な構造に光が当たって干渉や屈折により生じる色で、「構造色」といいます。構造色は青、緑、紫系の色に多く、カワセミの翡翠色やオオルリの濃青色などが有名です。構造色は光の当たり方によって変化するので、マガモの頭も図鑑には緑色とあっても、青色に見えることもあります。


マガモ♂♀(手前) カイツブリ(億)

マガモ♂

2月3日頃 野鳥ガイドを開催

冬期恒例の野鳥ガイドを開催します。講師は2014年で4回目となる箕輪義隆さん。鳥類の専門家でありながらプロのイラストレーターでもあります。蓮華亭に参加者20人ほどが集まり、綿打池の周辺1時間あまり講師のガイドで野鳥観察を楽しみます。
2014年に観察された鳥類はカモ類、カモメ類、サギ類など22種類(※詳細は下記)。清流の宝石と呼ばれるカワセミも観られて参加した皆さんは大喜びでした。野外観察の後、蓮華亭で鳥のイラストにまつわるエピソード、鳥の鳴き声にはソング(囀り)とコール(地鳴き)の2種類ある、キンクロハジロのプロポーズなど、興味深い話を伺いました。※キンクロハジロ、ホシハジロ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ユリカモメ、セグロカモメ、カワウ、カイツブリ、カワセミ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、シジュウカラ、スズメ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガチョウ。


野鳥図鑑や双眼鏡のお話

カモ類の観察

獲物を狙うコサギ

キンクロハジロとホシハジロ共にオスがずっと多い

カモメ、カワウ、カイツブリの観察

濡れた羽根を乾かすカワウ(若鳥)

中の島のカワセミを観察

カワセミ♀(稲毛区高橋さん撮影2012年)

1月27日頃 コサギのエサ捕り

厳しい寒さで時おり薄氷が張るハス池では、コサギやダイサギが人気を忍んでエサ捕りにいそしみます。ゆっくり歩きながらエサを探しているのですが、よく見ると足指をぶるぶると震わせて、池底に潜んでいる小魚を追い出しているのが観察できます。写真の時は、目の前で10センチ程もあろうドジョウを見ごと捕まえました。しかし、獲物が大きすぎて、なかなか嘴の奥まで飲み込めなかったようです。


抜き足差し足

見ごとドジョウを捕まえた

1月20日頃 カモメが減り、カモ類が増える

1月も下旬になりカモメはほとんど飛来しませんが、キンクロハジロやホシハジロなどのカモ類は、300羽近くに増えてきます。セグロカモメも時折飛来します。


静かな池で休むカモ類

セグロカモメ(ユリカモメより1回り大きい)

12月27日頃 カモ類の数が増える

年末になって綿打池の水鳥がぐんと増えて200羽から300羽ほど飛来します。一番多いのはキンクロハジロ(金黒羽白)、次いでホシハジロ(星羽白)、いずれも淡水を好む海ガモの仲間です。このほか、ユリカモメ、ダイサギ、アオサギなどが見られます。

12月13日頃 アオサギの飛翔

千葉公園には、ダイサギ、コサギ、アオサギの3種のサギ類がほぼ1年中、観られます。この中でアオサギは警戒心が強く、人の近くにはなかなか近づいてきません。
写真:【アオサギ(青鷺)】全身灰色の大形のサギ。日本で繁殖するサギ類の中では最大。体長95cm、翼開長170cm、雌雄同色。嘴と足は黄色、青黒色の長い冠羽がある。顔面から首は白く、風切は黒色、雨覆が青白色でコントラストが目立つ。冬羽:全体に青味が無くなる。


胸の飾羽が良く見える

飛び立った直後

12月6日頃 セグロカモメが飛来

雪吊り帆柱の先端には、カモメ類がよくとまります。写真はセグロカモメです。セグロカモメは、綿打池に冬期、稀に飛来しますが、ユリカモメのように長く居つくことはなく2~3日で立ち去ります。

10月30日頃 ユリカモメが飛来

今後、冬の到来とともにカモメやカモなど冬鳥の数が増してきます。

10月29日頃 キンクロハジロが飛来

海鴨のキンクロハジロ(金黒羽白)が飛来し始めます。

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このページの情報発信元

都市局公園緑地部中央・稲毛公園緑地事務所

千葉市中央区弁天3-1-1

電話:043-251-5103

ファックス:043-254-5834

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