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更新日:2010年6月16日
こうえんブログ ~公園歳時記~ 7月≪ 【2010年8月】 ≫ 9月
日々の公園の様子をお届けします
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2010/08/31 アサガオが元気です 千葉公園綿打池畔のアサガオが暑さに負けず、たくさんの花を咲かせています。厳しい残暑が続いていますが、早朝の涼しい時間に来れば、色鮮やかなアサガオをゆっくり鑑賞できますよ。アサガオの花は9月20日頃まで楽しめます。
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2010/08/30 サルビア・ガラニチカ 千葉公園のハーブの園では、7月に切り戻したサルビア・ガラニチカが、再び咲き始めました。濃い青紫色の花が涼しげです。名前は、原産地の1つであるパラグアイの先住民族グアラニ族に由来。南アメリカ原産のサルビアで、耐寒性・耐暑性ともに強い多年草。草丈は130~150センチと大形で、花期は長く5月下旬くらいから秋遅くまで咲きつづけます。蝶、スズメ蛾、蜂などがよく蜜を吸いに訪れます。
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2010/08/27 高温・乾燥を好む‘ハダニ’ 7月から続く猛暑に私たち人間は熱中症や不眠症に悩まされていますが、こんな高温・乾燥の環境を好む生物もいるのです。植物の葉につくハダニです。葉の裏に寄生して汁を吸い、吸われた部分は小さな白い斑点になります。被害が進むと葉緑素がなくなり白っぽくカスリ状になります。また、ハダニはクモの仲間なので糸を出し、大量に発生するとクモの巣のように白くなります。 水に弱いため、2~3日おきに葉裏へ散水して寄生数を減らすことはできますが、被害が進んだ場合は、ハダニ専用薬剤で退治します。 なお、薬剤を使用する際は、容器のラベルに記載されている「適用作物、効果のある害虫、使用濃度、散布回数、使用方法など」をよく読んで正しく使いましょう。また、風向きなどを考え、散布液が周囲に飛散して、人やペット、洗濯物などにかからないよう十分な注意が必要です。 |
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▼ ハダニが発生したマリーゴールド 葉裏に水道水をかけました
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2010/08/26 サルスベリ(百日紅) 炎天の 地上花あり 百日紅( 高浜虚子)の句のように、サルスベリは夏の暑い時期に長期間、花が咲き続けます。百日紅の名前は、「100日、赤い花が咲き続ける」ことに由来しますが、実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出て花をつけるため、ずっと咲き続けているように見えるのです。また、木肌が滑々して猿も登れないことから「猿滑」とも書きます。花期は7~9月、変種にシロバナサルスベリ(白花百日紅)があります。 7月20日の記事にあるように千葉公園には、別種のシマサルスベリ(島百日紅)があります。こちらは白花で、花期は7月から8月で、現在、花は終わりかけています。 |
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▼ サルスベリ(百日紅) 南門の菖蒲園
▼ 花の縁はフリル状で、花弁にたくさんの皺がある
▼ 幹は斜幹で、樹形は不整形。樹皮は赤褐色、滑肌で班がある
▼ シマサルスベリ 幹は直幹、花期は7~8月
▼ シマサルスベリの花(7月20日撮影)、現在は終わりかけている
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2010/08/25 ビオラの種まき 暦の上では暑さが和らぐ「処暑」の候とはいえ、連日30度を超える日が続きます。こんな暑い最中、千葉公園花の輪の皆さんが「ビオラ」の種まきを行いました。会のメンバー15人が手分けをして、赤玉土:2とバーミキュライト:1を混ぜて作った土をセルトレーに敷き詰め、その上に種をまきます。種子が直径1ミリと小粒なので、トレーのマス目1粒ずつ種をまくのは、とても神経を使う細かな作業です。 今回まいたビオラは、赤、黄、青、黄・紫の4種類の種子4000粒。まだ気温が高いので発芽率が少し心配されます。10月の定植まで順調に苗が生育してくれる良いのですが。種はまく前に1週間以上冷蔵庫に入れておくと、外気温が高くても「種は涼しくなった」と勘違いして発芽するそうです。 |
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▼ 木の下での共同作業(用土づくり) ![]() ▼セルトレーに用土を敷き詰める ▼1粒ずつていねいに種子をまく ▼4000粒の種をまいたトレー ![]() |
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2010/08/23 夏に咲くキバナコスモス コスモスといえば秋を代表する花の一つですが、千葉公園の中央花壇では、キバナコスモスが夏の暑い盛りの7月に開花して、現在も元気に咲き続けています。 コスモスは、中南米のメキシコ原産の多年草。自生地は、標高1700mあまりの高原でメキシコ湾から乾燥した強風が吹く土地だそうです。コスモスは葉を糸状に細く小さくすることで、乾燥と強風から身を守っているのです。一方、キバナコスモスは原産地がコスモスより低い標高1600m以下の土地に自生し、それほど葉が細くありません。 キバナコスモスは大正時代の初めに渡来し、1960年代後半に普及しました。性質は丈夫で育てやすく、真夏の炎天下に負けず元気に育ちます。涼しくなってくると花色が鮮やかに冴えます。 |
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2010/08/20 樹木ラベル(樹名板)を付けています 名前を知ることで植物や動物への親しみと愛着がわき、それをきっかけにして自然に対する理解が深まります。千葉公園では、中央花壇や児童コーナーを中心に、手づくりの樹木ラベル(樹名板)を少しずつ増やしています。樹木のラベルを観て、植物に関心を持っていただければと思います。
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▼ カツラ(桂)の木に付けた樹木ラベル ![]() ▼ ハート型をしたカツラの葉、良い香りがする
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2010/08/19 木々の実 カヤ、シイ、トチ、イチョウ… 厳しい残暑が続いていますが、自然は着実に秋に向かっています。
千葉公園では、カヤ(榧)、シイ(椎)、トチ(栃)、イチョウ(銀杏)、カリンなどの木の実が観察できます。トチの実を除いて、まだ青い未熟な果実です。
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▼ カヤ 実から油をしぼり食用や灯油にする ![]() ▼ トチノキ アク抜きをした実からでんぷんを取り餅や煎餅にする ![]() ▼イチョウ 実はギンナン(銀杏)と呼ばれる ![]() ▼ シイ(スダジイ) アク抜きしなくてそのまま食べられるドングリ ![]() ▼カリン 秋に黄色く熟すが堅くすっぱい ![]() |
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2010/08/18 サンゴジュ(珊瑚樹)の実が色づく 6月21日の記事「サンゴジュの白い花」から約2月、サンゴジュの実が色づいてきました。 まだ、完全に熟してはいませんが、来月には珊瑚のように美しい赤い実を見せてくれるでしょう。児童コーナー周辺で見られます。
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2010/08/17 キツネノカミソリの花をたくさん咲かせるために 8月14日(土曜)、園生の森公園で「夏の観察会が」行われ、お盆中の暑い日にもかかわらず60人以上の方の参加がありました。観察会の主役はキツネノカミソリでしたが、天候のせいか蕾は多かったものの咲いている花は去年よりやや少なめでした。 ●キツネノカミソリは、3月上旬から5月下旬までの春期だけ葉が見られ、葉のない7月下旬から8月下旬の夏期に花期を迎える。
●多くの花を美しく見せるため、7月中旬(花茎伸長前)に下刈りする。
●キツネノカミソリの群落量(個体数、植被率、花茎数)の成立には、斜面の傾斜度、光条件、競合植物などの環境要因が大きく影響する。
●群落量は、斜面下部において最も多く、逆に尾根筋で最も少なく、斜面上部ではその中間的です。生育に適した地形条件は、斜面下部~谷部。
●林床の相対照度:春期50%前後(ただし競合植物の繁茂を抑制し林地の湿度を保つために、夏期の照度はできるだけ低い方がよい)。
以上、「林床景観としての野生草花の群落形成とその植生管理に関する研究 養父志之夫 1986」から
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▼ ひと目5万本といわれるキツネノカミソリの大群落(泉自然公園)
![]() ▼ 下刈りの有無による生育状況の比較
明らかに下刈りした区域の方が花茎の数が多く見え方も美しい
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2010/08/17 マキ(薪)を差しあげます 千葉公園では、樹木の剪定や伐採で発生した枝や幹から薪をつくり無料で配布しています。従来、発生材は、有料で焼却処分していました。しかし、職員から「薪ストーブやキャンプファイヤー、餅つきなどの薪として少しでも有効活用できないか」というアイデア出され検討した結果、今年の1月から「薪の無料配布」を実施することに。 これまで広報で3回募集したところ、三十数人の方が薪を引き取りにきました。まだ量としては少ないですが、「処分費用の節減」、「ごみの減量化」、「資源の有効活用」の面から、これからも薪の無料配布を続けていきたいと思います。 |
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▼ 薪になる前の伐採樹木
![]() ▼ 引き取りを待つ薪の山
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2010/08/16 ルコウソウ(縷紅草) 千葉公園の綿打池畔ではアサガオが見頃ですが、藤棚の近くにちょっと見慣れない赤い小花が咲いています。ルコウソウ(縷紅草)です。花や葉の形がアサガオとはだいぶ異なるものの、アサガオと同じヒルガオ科サツマイモ属の植物です。 熱帯アメリカ原産の非耐寒性の多年草。6~9月、五角形の赤い花が次々に咲きます。葉は羽状に細く裂けています。このほか、マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)、ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)などがあります。マルバルコウソウは、市内の野山で自生しているのを見ることがあります。 |
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▼ 五角形の花の中央に白く見えるのは雌しべと雄しべ
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2010/08/13 盆花「ミソハギ」 お盆(盂蘭盆)には、普段の仏壇の前に棚(精霊棚、盆棚という)を作ってお盆を迎えます。盆棚の作り方は、地方によって多少異なりますが、私の住む地方では「棚吊り」と呼び、ゴザを敷いた台の四隅に青竹を立て、その上部にマコモであんだ縄を張って結界とします。 縄には、ホオズキ、花、アワなどを吊るし、青竹の両側にススキの葉束ねて飾ります。コザの上には、位牌、ローソク立て、香炉、花立て、お供え物を置きます。盆棚にあげる花のことを「盆花」といい、広辞苑には「盂蘭盆に山から取ってきて精霊棚に飾る花」とあります。 地方によって盆花に違いがあるのが頷けます。最も一般的なのはミソハギでしょうか。このほか、キキョウ、ヤマユリ、オミナエシ、ナデシコなどが使われます。キキョウ、オミナエシ、ナデシコは、いずれも秋の七草ですが、近年、市内でも絶滅が危惧される希少種となっています。若葉区のある地域では、20年ほど前まで、ナデシコを盆花として使っていたそうです。 |
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▼ ミソハギ 園生の森公園(稲毛区)
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2010/08/12 大賀ハスの蓮根を植えた弁天池とは? 大賀博士が1951(昭和26)に発芽・生長させた古代ハスは、翌1952年4月に掘り上げられ3本に分根され、このうちの1本(長さ約40センチ)が、千葉市の希望によって千葉公園の弁天池に植え付けられました。 千葉公園に長く勤めた職員(Y氏)によると、「弁天池に大賀ハスの蓮根を植栽したとき、大賀博士が向きはこっちがよいとか、深さはどの位がよいというように指導され、厳島神社(通称・弁天様)の裏の畳1枚半分くらいの場所に植え、金網をかけておいた。また、大賀博士は、現在ほど樹木が大きくなく日当たりが良かった弁天池を、ハスの育成のためにとてもよい場所だ」と話されたそうです。 現在の千葉公園に「弁天池」と呼ばれる池はありません。千葉図誌を調べた結果、「弁天池」と記載した地図はなく、「綿打池」と記載したものは複数ありました。その中に、北側の大きな方を「上池」、南側の小さな方を「下池」と記載した地図が2点あります。 以上のことから弁天池という呼び名は、古くから池畔にある厳島神社(通称・弁財天や弁天様)に因んだ「綿打池の別称」であろう想像されます。 なお、千葉公園のある弁天町は、中島・吾妻台(東台)・扇松・上池尻・綿打池等の小字をまとめ、綿打池の池畔に祀られた弁財天の名をとり、1922(大正11)年にできた町名です。 |
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▼ 千葉市実測地図 1936(昭和11)年8月発行
![]() ▼千葉市鳥瞰図 1936(昭和11)年頃発行
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2010/08/11 キツネノカミソリ(園生の森公園)が見ごろ 雑木林などの自然環境を生かした「園生の森公園」(稲毛区園生町520-1)では、キツネノカミソリ(狐の剃刀)が開花し、見ごろを迎えつつあります。 今週の8月14日(土)9:30~、夏の自然観察会(主催:園生の森公園を育てる会)が開催されます。申込みは当日9時から受け(於:公園の案内板の前、あやめ台小学校校門脇)。皆さまお誘い合わせのうえ、ご来園ください。 *雨天中止*
【キツネノカミソリについて】 明るい林床や林縁に自生する。早春のほかの草が生えないうちに、ヒガンバナに似た細長い葉を出して鱗茎を太らせる。夏には葉が枯れ、旧盆前後(8月中旬)に花茎を伸ばし、橙色の花を3~5個つける。花弁は6枚。
花と葉を別々に出すところ、鱗茎が毒である点はヒガンバナに似るが、花の形、および葉と花を出す時季が異なっている。
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2010/08/05 緑のカーテンで猛暑を和らげよう 記録的な猛暑続きのせいか7月のエアコン販売台数は前年同月比5割増とのことです。でも、電気や機械に頼らない暑さ対策、「緑のカーテン」も効果的ですよ。 緑のカーテンとは、つる植物などを建物の外側に生育させることにより、建物内外の温度上昇を抑制させる省エネルギー対策です。緑のカーテンは、赤外線を反射し葉から水分を蒸発しているため、夏の強い日差しを和らげてくれます。また、葉の間を通り抜けてくる涼しい風が室内の温度上昇を抑えてくれます。 1.エアコンの省エネルギー【家計にやさしい】、2.二酸化炭素の削減【地球にやさしい】、3.植物を育てる楽しみ【心にやさしい】、4.みどりの効用【目にやさしい】、5.子供たちの観察記録【たのしく勉強】(中部電力ホームページより) ≪緑のカーテンに適した植物≫ 植物はつる植物が多く用いられ、支柱に絡ませたり外壁やネットに這わせたりして栽培します。秋には葉を落とす落葉性の植物を用いることが多いです。家庭や学校では、鑑賞や生育観察、収穫等の目的を兼ねてアサガオやキュウリ、ヘチマなど使われます。最近では、比較的病害虫に強く栄養価も高いことからニガウリ(ゴーヤー)もよく用いられます。 支柱や外壁の強度が不足していると、途中で折れたり破損する場合があります。また台風などの強風によって飛ばされ、周囲に被害を及ぼすことがあります。生育期間中は昆虫が多く集まることがあり、マンションなどでは近隣の迷惑になる場合があります。やむえず農薬を使用する際は、周囲に飛散しないよう十分な注意が必要です。エアコンの室外機周辺に設置した場合、熱交換効率の低下や火災の原因になることがあります。 |
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▼ニガウリを使った緑のカーテン(6月中旬植付け)
![]() ▼ニガウリの果実(8月上旬から収穫開始)
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2010/08/04 アサガオの色水で花色の変化を実験 アサガオの花には、赤・紫・青などの色があり、その主成分は‘アントシアニン’という色素です。この色素は水に溶けやすく簡単に取り出すことができます。アサガオの花から作った色水に、酸性度の異なる溶液を加えることで、花色がどのように変化するのか実験してみました。
結果は下の写真のとおり。酸性の酢酸を加えた色水は赤紫色→赤色へ、アルカリ性の重層を加えた色水は赤紫色→青色へ変化しました。
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▼アサガオの花びら(青~紫色)
![]() ▼できあがった色水(赤ワインのような色をしている)
![]() ▼左(酸性:酢酸) 中央(無添加) 右(アルカリ性:重層)
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2010/08/4 青いアサガオの花の見ごろは
青色のアサガオの見ごろは、時間でいうと朝6時ごろです。アサガオの花の色素はアントシアニンで細胞の液胞の中にあり、液胞のpHは開花中だけ高くなります(pH5.5→pH8:酸性→アルカリ性へ)。このため、花色は紫色から青色に変化します。そして花がしぼむとpHも下がり、青色から再び紫色に戻ります。
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▼開花中は青っぽいが、しぼむと赤紫色になる
![]() ▼同じ蔓の花でも開花の経過時間によって色が変化する
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