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更新日:2015年11月13日

千葉市で見ごろの花(2015年9月)

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 2015年9月

28日(月曜日) 泉自然公園

ミツバチやアシナガバチのように腰が細く毒針を持つハチ類(ハチ亜目)と比べて、ハバチは原始的なハチ類(ハバチ亜目)と考えられ、腰のくびれがなく毒針を持ちません。カブラハバチは、幼虫時はアブラナ科の植物を摂食し、成虫は基本的に肉食ですが、クサギの葉も摂食します。最近の研究によれば、カブラハバチのクサギ摂食は、外敵からの攻撃に対して防御する目的に利用する(※1)、(2)生殖能力を高め配偶行動を生じさせる(※2)ことが明らかになりました。クサギの葉には不快な刺激臭がありますが、これは葉に含まれる化学物質’クレロデンドリン’によるもので、捕食者に対する忌避効果があります。毒針を持たないハバチは、忌避物質を体内に蓄えることで外敵からの捕食を防御し、太古から現代まで永らえてきたのです。※1「昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究(2000 河合勲二)」、※2「カブラハバチ類成虫のクサギ腺毛状突起に対する摂食習性とその生物学的意義について(1989 粟根和代、北野日出男)」

クサギの葉と花

クサギの葉の表面

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キンモクセイが満開となり、甘く強い香りを遠く漂わせています。白い花穂を伸ばすイヌショウマや野菊の一種’シロヨメナ’、サルビアの日本固有種’キバナアキギリ’が見ごろとなっています。このほか野草では、シラヤマギク、ヤマホトトギス、ツクバトリカブト、キツリフネ、トネアザミ、ノダケ、アキノタムラソウ、ゲンノショウコ、アサザ、ミゾソバ、シロバナサクラタデ、ギンリョウソウモドキなど、樹木では、ギンモクセイ、サルスベリ、フヨウなど、木の実ではガマズミ、クサギ、ハナミズキ、ズミ、コムラサキ、コマユミ、サンショウ、ゴンズイ、イイギリなどが見られます。

キンモクセイ

イヌショウマ

シロヨメナ

キバナアキギリ

ツクバトリカブト

ゲンノショウコ

キツリフネ

ミゾソバ

クサギの実

ゴンズイの実

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24日(木曜日) 泉自然公園

ツユクサは、露を帯びた草の意味、別名にアオバナ(青花)、ボウシバナ(帽子花)があります。古名のツキクサは、着き草の意味で、花で布を刷り染めしたことから。花色は青色が一般的ですが、ときどき白花をつけるものがあり、シロバナツユクサ(白花露草)と呼ばれます。白花の遺伝形質は固定しているので毎年同じ場所に生え、泉公園では野草園で見られます。

ツユクサ(各所)

シロバナツユクサ(野草園)

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秋の彼岸の最中、キンモクセイ、イヌショウマが見ごろとなっています。このほか、野草ではキバナアキギリ、シロヨメナ、シラヤマギク、ツクバトリカブト、ヒガンバナ、ギンリョウソウモドキなど、樹木ではキンモクセイ、ギンモクセイ、サルスベリ、フヨウなど、木の実ではガマズミ、クサギ、ハナミズキ、ズミ、コムラサキ、サンショウなどが見られます。

キンモクセイ(外来樹木の広場、駐車場入口付近)

ギンモクセイの二度咲き(外来樹木の広場)

イヌショウマ(菖蒲田周辺)

キバナアキギリ(各所)

キツリフネ(各所)

シロヨメナ(各所)

ツクバトリカブト(菖蒲田周辺)

ヒガンバナ(菖蒲田、池周辺)

ギンリョウソウモドキ(サイクルステーション近く)

コムラサキ(花木の広場)

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24日(木曜日) 昭和の森

園内、各所のヒガンバナは、色あせ始めつぼみもありませんでした。

今咲いている花が最後ですのでお早目のご鑑賞を!!

・小食土廃寺跡付近

・第1駐車場付近

・第1駐車場トイレ前付近

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18日(金曜日) 昭和の森

4日前には、白いヒガンバナが目立ち赤いヒガンバナは、つぼみが多くみられましたが、赤いヒガンバナも少しずつ開花してきていました。(早咲きの白いヒガンバナは色あせてきています)

・小食土廃寺跡付近

・第1駐車場付近

第1駐車場と緑公園緑地事務所の間の土手は、前回つぼみが目立っていましたが、今日は、花が次々と開花し土手が赤く色づいていました

・第1駐車場トイレ前付近

第1駐車場前のトイレの前の「日本の都市100選」の碑周りも次々と咲きはじめています

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16日(水曜日) 泉自然公園

園内のヒガンバナが見ごろを迎えています。ヒガンバナは、菖蒲田周辺や中の池から下の池の周辺及び駐車場周辺などで見られます。比較的まとまって見られるのは下の池最下流(北側)の土手です。詳しくは【ヒガンバナマップ(PDF:108KB)】をご覧ください。

下の池

中の池

島の池

駐車場

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15日(火曜日) 千葉公園

鮮やかな赤がひときわ目をひきます。園内には約1100株が植えられており、多目的グラウンド前や荒木山では比較的多くみられます。

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15日(火曜日) 泉自然公園

ヒガンバナが先週末に開花し、現在3~4分咲きとなっています。平年より少し早いようです(※)。週末には見ごろとなるでしょう。9月上旬から中旬は花が少ない時期で、野草ではヒガンバナのほかヤマホトトギス、シラヤマギク、シロヨメナ、キンミズキヒ、ヤブラン、シロバナサクラタデ、イヌショウマ(咲き始め)など、樹木ではハギ、サルスベリなどが見られます。※ヒガンバナの開花条件は温の影響が大きく、日平均気温が20~25度が目安となります。気象庁の1971~2000年の記録によれば、ヒガンバナの平均開花日は、最早日と最遅日でみると1か月程度の開きはあるものの、概ね9月10~20日頃、まさに秋の彼岸の頃に集中しています。また、夏期の高温は、初期のうちは開花を早め、後期は開花を遅らせるとのことです。

ヒガンバナ(駐車場)

ヒガンバナ(下の池)

ヤマホトトギス(各所)

シラヤマギク(各所)

ハギ(野草園他)

ヤブラン(各所)

シロバナサクラタデ(野草園)

イヌショウマ(咲き始め、菖蒲田周辺)

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14日(月曜日) 花島公園

ヒガンバナが秋を実感させる真っ赤な花を咲かせています。

写真は、芝生広場から渓流園へ下りる階段の手前のヒガンバナです。

この場所のほか、花島観音の斜面の下にもちらほら咲いています。

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11日(金曜日) 昭和の森

葉が以前よりも増え花数が少なくなり、見頃がすぎました。

第3駐車場付近(道路側)

中央付近

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7日(月曜日) 花島公園

であいの広場と渓流園をつなぐスロープ脇で、赤、白、黄色のリコリスが咲いています。

リコリス(Lycoris)とはヒガンバナ属のことで、ギリシャ神話の海の女神の名に由来するそうです。

 

また、ヒガンバナ(曼珠沙華)もつぼみが伸び、2輪ほど開花していました。見頃はこれからです。

ヒガンバナは、芝生広場から渓流園へ下りる階段付近で見られます。

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4日(金曜日) 泉自然公園

事務所玄関前に置いてある雑木の寄せ植えにアゲハチョウの幼虫がいるのを見つけました。今後、2週間ほどで蛹となり、彼岸明けの頃には羽化して成虫になるでしょう。食欲旺盛なアゲハの幼虫2匹はこの小さなサンショウの木をすぐに食い尽くし、そのままでは飢え死にしてしまうので野草園の大きな木に移してやりました。今後の成長が楽しみです。

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3日(木曜日) 泉自然公園

本日、ギンモクセイの開花を確認しました。花の状況から見て9月1、2日頃に咲いたと考えられ、昨年より数日早い開花です。ギンモクセイの栽培品種として、キンモクセイ(金木犀、花は橙黄色)、ウスギモクセイ(薄黄木犀、花は淡黄色)、シロモクセイ(白木犀、花は白色)があります。どの品種も芳香があり、最も強いのはキンモクセイです。因みに、亥鼻公園・いのはな亭の庭園では、ウスギモクセイを栽培しています。

旧サイクルセンター前のギンモクセイ

外来樹木の広場のギンモクセイ

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このページの情報発信元

都市局公園緑地部緑政課緑と花の推進室

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティーセンター9階

電話:043-245-5753

ファックス:043-245-5885

ryokusei.URP@city.chiba.lg.jp

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