更新日:2019年12月27日

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社会資本総合整備計画(JR千葉駅前広場の再生)の公表

千葉駅西口周辺地区の再開発ビル(ウェストリオ)、都市計画道路千葉港黒砂台線、JR千葉駅建替えに伴うモノレール連絡通路及び北口階段などの公共施設整備については、社会資本整備総合交付金を活用して実施しています。
事業実施にあたっては、事前に事業期間や目標を定めた整備計画を策定し公表することとされています。

計画書

計画名:JR千葉駅前広場の再生(第5回変更)

計画期間:平成23~28年度(6年間)

計画の目標:土地の合理的かつ健全な高度利用を図り、市の玄関口に位置するJR千葉駅前にふさわしい

市街地を実現する。

変更履歴:【第1回】再開発事業に係る表記の変更(棟ごとに記載していた再開発ビルの計画を3棟まとめ

た計画として表記を変更)

【第2回】基幹事業に都市再生整備計画事業を追加

【第3回】別添「都市再生整備計画(千葉駅西口周辺地区)」に道路占用許可の特例に関する事

項を追加

【第4回】都市再生整備計画事業費の変更等

【第5回】基幹事業に「千葉駅東口地区第一種市街地再開発事業」を追加(H28)

関連社会資本整備事業及び効果促進事業の実施期間をH27→H28に延長

効果促進事業に「雨除け施設整備」を追加

その他事業費の精査による全体事業費の増額等

事後評価

本市では、社会資本総合整備計画に基づき、計画の目標を実現するために各種事業を行ってきました。
この度、計画に位置付けられている事業が完了したことに伴い、計画の目標の実現状況等について事後評価(案)を作成しましたので、下記のとおり意見募集を行いました。

計画名 JR千葉駅前広場の再生(第5回変更)
事後評価の目的 社会資本総合整備計画に記載した計画の目標値が実現されているか評価をし、公表を行います。
意見募集の結果 令和元年6月28日~令和元年7月12日の期間において、ホームページ及び都心整備課窓口で意見募集を行った結果、特に意見はありませんでした。
事後評価 (PDF:1,952KB)

 

備考

まちづくり交付金が平成22年度に国土交通省所管の「社会資本整備総合交付金」に原則一括化されたことに伴い、都市再生整備計画(千葉駅西口周辺地区)は、社会資本整備総合計画(JR千葉駅前広場の再生)の基幹事業として位置付けられることとなりました。

 

このページの情報発信元

都市局都市部都心整備課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所低層棟4階

ファックス:043-245-5627

toshinseibi.URU@city.chiba.lg.jp

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