診療科等のご案内

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更新日:2015年4月21日

放射線科

基本方針

  • 私たちは患者さまとのコミュニケーションを大切にし、スムーズに検査を行うように努めます。
  • 私たちは、より少ない放射線量で診断価値の高い画像を提供するように努めます。

概要

画像診断を担当する部門として一階と地下一階に位置し、撮影部門・RI検査部門で構成されており、非常勤医師(読影)・看護師1名・放射線技師17名のスタッフで運営されています。
設備は、全面的な画像情報システム(PACS)の採用により完全フィルムレスを実現し、撮影されたデジタル画像は、ネットワークを介してあらゆる場所にて画像専用モニタで観察ができるため、診断のスピードアップに貢献しています。

診療スタッフ

氏名 職名 資格
大塚 泰通 診療放射線技師長 診療放射線技師
新田 麻二 主査 診療放射線技師
医療情報技師
伊藤 等 主任診療放射線技師 日本血管撮影
インターベーション認定診療放射線技師
佐々木 勇 主任診療放射線技師 診療放射線技師
第一種放射線取扱主任者
第一種衛生管理者
ガンマ線透過写真撮影作業主任者
エックス線作業主任者
情報処理技術者
医療情報技師
救急撮影認定技師 エックス線CT認定技師
志賀 正和 主任診療放射線技師 診療放射線技師
林 正尚 主任診療放射線技師 診療放射線技師
第一種放射線取扱主任者
鈴木 陽子 主任診療放射線技師 診療放射線技師
検診マンモグラフィー撮影認定診療放射線技師
増田 尚広 主任診療放射線技師 診療放射線技師
細川 輝男 主任診療放射線技師  
菊池 龍 診療放射線技師 診療放射線技師
齊藤 香里 診療放射線技師 診療放射線技師
第一種放射線取扱主任者
志村 麻希子 診療放射線技師 検診マンモグラフィー撮影認定診療放射線技師
佐藤 友裕 診療放射線技師 診療放射線技師
浅川 俊之 診療放射線技師 診療放射線技師
胃がんエックス線検診技術部門B資格
三谷 晃弘 診療放射線技師 診療放射線技師
石井 義之 診療放射線技師 診療放射線技師
島田 直和 診療放射線技師 診療放射線技師
西浜 沙織 診療放射線技師 診療放射線技師
櫻井 康晴 主任診療放射線技師 診療放射線技師
准看護士
ガンマ線透過写真撮影作業主任者
エックス線作業主任者
第一種衛生管理者

各部門の紹介

1. 撮影部門

撮影部門では一ヶ月あたり、一般撮影は約3,400件、CTは約930件、MRは340件、胃・大腸造影検査は約150件、心血管等は約20件の検査を行っています。

  • 一般撮影はデジタル撮影装置(CR)を使用することで、エックス線被ばく線量を最小限にし、診断価値の高い画像を提供しています。
  • CT装置は、マルチスライスタイプで、頭・肺・肝臓・胆嚢・膵臓等の詳細な検査が可能です。また従来の装置に較べると撮影時間が短縮されています。
  • MR装置は2台あり、1台は高磁場(1.5T)タイプで静穏化機構により、耳栓なしで検査できる特徴の装置です。検査を受けた皆さんには好評です。そして、もう1台はオープン型(0.4T)タイプで開放的な形状特徴で狭い場所が苦手な方や付き添いを必要とする方にも検査が可能です。
  • オープン型(0.4T)MR装置は開放型な形状から、狭い場所が苦手な方や付き添いを必要とする方にも検査が可能になりました。
  • X線TVは、フラットパネル方式を採用したタイプを導入し、胃や大腸等の検査では鮮明な画像が得られます。
  • 平成22年5月より、診療画像情報提供用としてフィルムに加え電子媒体(CD、DVD)にてお渡しできるようになりました。

2. RI検査部門

RI検査部門では、一ヶ月あたり60件で、主に骨・腫瘍・脳血流・心臓等の検査を行っています。

  • 検査部位ごとに異なった放射線医薬品を投与することで、通常のX線撮影やCT、MRとは異なる頭・心臓をはじめとする全身の血流量や体内の代謝機能情報を得ることができます。また癌の骨転移の診断にも有効です。

装置の紹介

1. 撮影部門

一般撮影装置

胸部、腹部、骨等のX線撮影を行います。スピーディーで高画質なFPD(フラットパネル)装置を導入し、患者待ち時間の短縮を図っております。

マンモグラフィー装置

乳房の診断のためのX線撮影専用装置です。腫瘍の大きさの把握や拡がり(浸潤)の度合い、石灰化の大きさや分布を観察するために乳房を黒い台の上に乗せて透明な板でできるだけ薄くなるように圧迫して撮影を行います。

パントモグラフィー装置

歯の全体像を横一列に写し出して観察し、病気の拡がりや周囲との関係を診断します。撮影は頭部を固定し、装置が頭の周りを回って行います。

CT(コンピュータ断層装置)

体の周囲からX線を照射して、体内臓器等の輪切りの画像が得られます。また,血管と腫瘍の関係や骨折等の立体像(3次元画像)の作成も可能です。

X線TV装置

胃や大腸などの消化管の検査や整形外科領域の検査に使用する透視撮影装置です。

MR装置(1.5T)

同じMR装置でも左右前後が開放的で閉所恐怖症や付き添いを必要とする方でも検査が可能です。撮影時間は約30~45分程度です。

オープンMR装置(0.4T)

同じMR装置でも左右前後が開放的で閉所恐怖症や付き添いを必要とする方でも検査が可能です。撮影時間は約30~45分程度です。

血管撮影(心臓専用2方向撮影装置)

狭心症や心筋梗塞などの診断・治療を目的として多方向から心臓の血管が観察できます。

血管撮影(頭腹部四肢用撮影装置)

カテーテルを血管内に通し、そこに造影剤や薬等を注入して病気の診断や治療を行います。

骨密度測定装置

骨密度測定装置は、仰向けに寝て、腰椎の正面や側面及び股関節で測定を行い、骨粗しょう症の診断に使用します。

外科用イメージ(手指専用タイプ)

手足の細かい部分の手術をする時に使用する透視・撮影装置です。手の外科には、大変に有効です。

2. RI検査部門

ガンマカメラ装置(SPECT兼用型)

ガンマ線を放出する薬(放射性医薬品)を投与して、臓器や病変部に取り込まれた薬から出てくる微量の放射線を画像化します。目的とする検査ごとに、放射性医薬品が用意されています。

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