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更新日:2018年11月28日

形成外科

身体表面の形態・機能を修復する外科であり、先天性および後天性の変形、腫瘍、“キズ”、“キズあと”などに幅広く対応しています。乳癌術後の再建、眼瞼下垂症、体表面の先天異常、外傷、熱傷、瘢痕・ケロイド、母斑などを治療します。

診療対象となる主な疾患

眼瞼下垂症(上まぶたの下がり)
乳房切除後の再建
顔面外傷
熱傷(やけど)
瘢痕(きずあと)・ケロイド・瘢痕拘縮(ひきつれ)
皮膚皮下腫瘍、母斑(しこり、ほくろ)
口唇裂(みつくち)口蓋裂
耳の変形(折れ耳、埋没耳、耳瘻孔、副耳など)
手足の先天異常(多指(趾)症、合指(趾)症など)
難治性皮膚潰瘍(治りにくい創)、褥瘡(床ずれ)
顔面神経麻痺による変形

※当科では自費診療は行っておりません。

診療スタッフ

 

医師名 職名 資格
久保 麻衣子

 主任医長

日本形成外科学会専門医

竹内 正樹

非常勤

日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会認定熱傷専門医
日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
日本創傷外科学会専門医

日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
日本手外科学会手外科専門医

髙木 美佳

非常勤

 

 

外来日

 

 

午前

久保

久保
(2週目以外)

竹内(2週目)

-

久保

  髙木  


午後


午後の診察はありません

※当日の診療状況により、予約外診療は制限が出る場合があります。

当科で形成外科手術を受けられる患者様へ

当院は『一般社団法人National Clinical Database』のデーターベース事業に参加しています。患者様からの拒否の申し出がない限り、手術を受けられた患者様の手術データーを登録させていただくこととなります。以下にこのデーターベース事業の目的、登録される情報の内容、情報の扱われ方につきご説明いたしますので、登録を希望されない方は担当医までお申し出ください。なお登録を希望されなかったことで、日常の診療等において患者様が不利益を被ることは一切ございませんのでお気軽にご相談ください。

形成外科:久保麻衣子

専門医制度と連携したデータベース事業について

病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提⾔を⾏っていますが、どのような場所でどのような医療が⾏われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで⽇本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法⼈における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専⾨医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協⼒賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人National Clinical Database 代表理事
里見 進

1.本事業への参加について

本事業への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否して頂くことができます。なお、登録を拒否されたことで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。

2.データ登録の⽬的

患者さんに向けたより良い医療を提供する上では、医療の現状を把握することは重要です。NCDでは、体系的に登録された情報に基づいて、医療の質改善に向けた検討を継続的に行います。NCD参加施設は、日本全国の標準的成績と対比をする中で自施設の特徴と課題を把握し、それぞれが改善に向けた取り組みを⾏います。国内外の多くの事例では、このような臨床現場主導の改善活動を⽀援することにより、質の向上に大きな成果を上げています。

3.登録される情報の内容

登録される情報は日常の診療で⾏われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその⽅法等となります。これらの情報は、それ自体で患者さん個⼈を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個⼈情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。登録されたご自身のデータをご覧になりたい場合は、受診された診療科にお問い合わせ下さい。

4.登録される情報の使われ方

登録される情報は、参加施設の治療成績向上ならびに皆さまの健康の向上に役立てるために、参加施設ならびに各種臨床領域にフィードバックされます。この際に用いられる情報は集計・分析後の統計情報のみとなりますので、患者さん個人を特定可能な形で、NCDがデータを公表することは一切ありません。情報の公開にあたっても、NCD内の委員会で十分議論し、そこで承認を受けた情報のみが公開の対象となります。

お問い合わせについては受診された診療科またはNCD事務局までご連絡下さい。

National Clinical Database 事務局
URL:http://www.ncd.or.jp/(外部サイトへリンク)
(お問い合わせはホームページ内のフォームからお願いいたします。)

 

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