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更新日:2020年1月9日

臨床工学科

臨床工学技士法とは

臨床工学技士法は昭和62年5月に国会を通過し、昭和63年4月に施行された法律で、臨床工学技士の定められた業務は主として、「医師の指示により生命維持管理装置の操作及び保守点検」となっています。

基本理念

医師その他の医療関係者との緊密な連携をはかり、必要とされる医療技術を患者様に提供し、臨床工学技士として、高度医療に伴い必要とされるME機器の操作、点検業務を強化することで、より安全性と、質の高い理想的な診療提供の補助に貢献します。

基本方針

  1. 患者様の権利、プライバシーを尊重する。
  2. 高度、救急医療病院として求められる医療ニーズに応えていく。
  3. 医師その他の医療関係者との緊密な連携をはかり、安全で効率的なチーム医療を展開する。
  4. 専門職業人として責任と誇りを維持する為の教育、研修に積極的に参加する。

業務内容

患者さんの治療・検査に関わる「臨床技術提供業務」、生命維持管理装置を含む医療機器を安全に使用するための「医療機器保守管理業務」を行い、24時間体制で緊急の心臓カテーテル検査・血液浄化・医療機器トラブルなどに対応しています。

臨床業務

当院の生命維持管理装置には、人工呼吸器・心臓ペースメーカ・補助循環装置・血液浄化装置・除細動器・保育器などがあります。

循環器関連業務

心臓カテーテル検査 心臓カテーテル検査室では、生体情報機器による心電図・圧波形の解析や使用される機器(大動脈内バルーンパンピング・除細動器など)の操作・点検を行っています。
不整脈に対するペースメーカ植込み手術・週一回のペースメーカ外来におけるプログラマー操作や各種計測、作動チェックなどの業務も行っています。

血液浄化業務

腹水濾過装置 血液浄化療法として血液透析、難治性腹水症に対する腹水濾過濃縮再静注、潰瘍性大腸炎等における白血球吸着除去療法等の特殊な血液浄化も随時行っています。

工学業務

シリンジポンプ 輸液・シリンジポンプを中央管理し、定期的に保守点検を行い、使用時における機器のトラブルの低減に努めています。院内で使用されている医療機器の定期的メンテナンス・トラブル対応などさまざまな業務を行っています。

診療スタッフ

氏名 職名 資格
熊川 忠 臨床工学科長・検査科技師長

臨床工学技士

臨床検査技師
超音波検査士(循環器・消化器)
JHRS認定心電図専門士

鈴木 康仁 主任臨床工学技士

体外循環技術認定士

3学会合同呼吸療法認定士

田野 史晃 主任臨床工学技士  
宮野 翔太 主任臨床工学技士  

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