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更新日:2021年12月13日
中央区の千葉みなとや蘇我の海辺は魅力満載です。JR京葉線の千葉みなと駅南側(千葉中央港地区)には、千葉中央警察署、千葉中央郵便局などの官公庁施設のほか、千葉ポートタワー・ポートパーク、県立美術館などの観光スポットがあり、文化と憩いに恵まれた環境が広がっています。おすすめのスポットやイベントを紹介します。
千葉ポートパークの公園内には人工海浜が設けられており、ウィンドサーフィンや潮干狩りなどが楽しめます。広大な芝生で散歩を楽しんだり、のんびりと過ごすのもおすすめです。
千葉ポートタワーでは、ゴールデンウィーク、夏休み、バレンタインデーなど季節のイベントを開催し、クリスマスの時期にはイルミネーションが点灯します。また、元旦には早朝に臨時開館し、高さ113メートルの展望台から初日の出を鑑賞することができます。このほか、天気の良い日には海越しの富士山も見ることができます。
千葉県ゆかりの作家や作品を中心に、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約2,400点のコレクションを収蔵しています。
千葉みなとケーズハーバー周辺でクリスマスマーケットを開催します。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となってしまいましたが、今年は対策を講じた上で、満を持しての開催となります。
ハンドメイドのアクセサリー等が並ぶ雑貨ショップやケータリングもできるキッチンカー、焼き菓子のお店等が大集合したマーケット、『千夜市夜』が開かれ、クリスマス特別クルーズも運行されます。
夜には、千葉みなとならではのイルミネーションも点灯します。
少し早いクリスマスを、是非千葉みなとでお過ごしください!
詳細は「千葉みなとクリスマスマーケット2021が開催!(外部サイトへリンク)」からもご確認いただけます。【開催日:令和3年12月12日10:00~17:00(雨天中止)】
千葉中央港地区の市有地に、民間活力を導入した旅客船ターミナル等複合施設「ケーズハーバー」が平成28年4月15日(金曜日)に全面オープンしました。ケーズハーバーは、千葉中央港地区に新しくできたさん橋から運行される旅客船の待合スペースとしての機能に加え、レストランやカフェ、ダイビングショップなどの集客施設が一体となった施設です。千葉みなと1号さん橋では、平成28年4月15日(金曜日)から定期船を運航しているほか、不定期でチャータークルーズや伊豆大島への臨時船を運航しています。ぜひ、一度ご乗船されてみてはいかがでしょうか。
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