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更新日:2019年12月6日
中央区の千葉みなとや蘇我の海辺は魅力満載です。おすすめのスポットやイベントを紹介します。
JR京葉線の千葉みなと駅南側(千葉中央港地区)には、千葉中央警察署、千葉中央郵便局などの官公庁施設のほか、千葉ポートタワー・ポートパーク、県立美術館などの観光スポットがあり、文化と憩いに恵まれた環境が広がっています。
千葉ポートパークの公園内には人工海浜が設けられており、ウィンドサーフィンや潮干狩りなどが楽しめます。広大な芝生で散歩を楽しんだり、のんびりと過ごすのもおすすめです。
平成29年11月3日(金・祝)、「千葉湊大漁まつり~第41回千葉市民産業まつり~」が、千葉ポートパークにて開催されます。(荒天中止)昨年好評の「5つの大盤振る舞い」は「6つの大盤振る舞い」として更にパワーアップした企画となります。また、ポートパーク及びみなとエリアでは、各会場合わせて約150のブースが出店する他、旅客船さん橋からは、「5BEACH観光PRアンバサダーと行く千葉港特別クルーズ」や「工場夜景クルーズ」の運航を実施予定です。その他にも、会場では各種グルメをはじめ、大人から子供まで楽しめる企画を予定しておりますので、秋のひとときを千葉湊大漁まつりでお楽しみください。
平成28年4月には、千葉中央港地区に新たに旅客船さん橋とターミナル等複合施設「ケーズハーバー」がオープンしました。ケーズハーバーはさん橋から運航される旅客船の待合スペースとしての機能に加え、レストランやオープンカフェ、ダイビングショップなどの集客施設が一体となった施設です。旅客船さん橋には3隻の船が係留され、いよいよ日常的な船の運航が始まります。ぜひ、一度ご乗船されてみてはいかがでしょうか。
千葉ポートタワーでは、ゴールデンウィーク、夏休み、バレンタインデーなど季節のイベントを開催し、クリスマスの時期にはイルミネーションが点灯します。また、元旦には早朝に臨時開館し、高さ113メートルの展望台から初日の出を鑑賞することができます。このほか、天気の良い日には海越しの富士山も見ることができます。
千葉県ゆかりの作家や作品を中心に、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約2,400点のコレクションを収蔵しています。
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