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更新日:2006年11月21日

戸籍届出説明(出生届)

届出期間

14日以内 ※国外で出生した場合は3か月以内
例)4月1日生まれた場合、4月14日まで

届出地

本籍地、所在地(戸籍法25条)、出生地(戸籍法51条)

届出人

  • 嫡出子の場合:父又は母
  • 嫡出でない子の場合:母

※父母がやむを得ず届出できない場合(父は外国に単身赴任しており、母が出産後に容態が悪くなり、届書を記載することもできないような状態になっている)は同居人、出産に立ち会った医師、助産師が義務を負う。(戸籍法52条)

必要書類

  • 出生証明書(届書の右半分に印刷されています)、母子健康手帳(手帳内に出生届出済証明を行う箇所があるのでご持参ください。手帳については後日お持ちいただくことでも構いません。宿直で受け付けた場合は、証明は行えませんので、後日手帳をご持参いただくことになります。)
  • 国外で出生した場合、当該国で発行した出生証明書及び日本語訳(訳者を明記してあるもの)が必要になります。また外国籍を同時に取得している場合は、日本国籍を失わないための意思表示として、国籍留保の届出も同時にする必要があります。
  • いずれの場合も、届出人の印鑑をご用意ください。

注意事項

出生証明書は出産に立ち会った医師もしくは助産師が証明します。この際すべての項目を証明してもらいます。記載する項目は法律で定められています。

出生証明書の様式等を定める省令 第1条

  1. 子の氏名及び性別
  2. 出生の年月日時分
  3. 出生の場所及びその種別(病院、診療所又は助産所で出生したときは、その名称を含む。)
  4. 体重及び身長
  5. 単胎か多胎かの別及び多胎の場合には、その出産順位
  6. 母の氏名及び妊娠週数
  7. 母の出産した子の数
  8. 出生証明書作成の年月日
  9. 出産証明書を作成した医師、助産師又はその他の立会者の住所

このうち、空欄でも良いとされているのが、子の氏名です。この欄が空欄の場合は届書の「その他」の欄に「出生証明書中子の氏名命名前につき空欄」と届出人が記載して、届出をすれば受理できます。出生証明書は医師や助産師の方が記載するものですから、届出人の皆さんは記載しないでください。また誤記、記載漏れがある場合は、必ず証明者に訂正してもらってください。

子の名については、

定められた文字(常用漢字表に掲げる漢字・戸籍法施行規則の別表第2に掲げる漢字、片仮名又は平仮名(変体仮名は除く)でなければ命名できません。(戸籍法施行規則第60条)

父母との続柄は、

当該父母との間で何番目の男、女であるかによって記載します。父にとって二番目の男の子であっても、当該母との間に初めて生まれた男の子であれば「長男」となります。(第1263号民事通達)

住所の欄は、

出生子が住民登録をする場所です。世帯主との続柄は、出生子が世帯主から見て誰になるかです。世帯主が父の場合は、「子」と記載します。世帯主が祖父の場合は「子の子」のように記載します。(住民票では「長男」「長女」と表示せず、「子」で統一されています)

本籍は、

出生子から見た父母の本籍です。夫婦で戸籍を編製しているので、筆頭者は父、母のいずれかです。(婚姻の際、氏を変更しなかった方が筆頭者となります)

嫡出でない子の出生届の場合は、

母の現在の本籍と筆頭者を記載します。母が戸籍の筆頭者となっておらず、母の父母が筆頭者となっている場合は、出生子とともに母が新戸籍を編製することとなります。新本籍は届出人の母が任意で決めていただきます。この場合は、届書に記載する欄をあらかじめ設けていないので、「その他」欄に「母につき新戸籍を編製し子が入籍する。 新本籍 ○○県○○市○○町○○番地 ㊞」のように記載していただく必要があります。(戸籍法第17条、第35条)

国外で出生された場合、

外国の国籍を取得する方々で、日本国籍を失わないための意思表示を「国籍留保の届出」といい、これは出生届と同時にしなければなりません。(戸籍法104条)国籍留保の届出は、出生届の「その他」欄にその旨を記載して署名押印をしていただければよいことになっています。

※戸籍届書の記載の仕方の注意および説明についてはこちら

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