療養期間について
- 確定患者
発病日から、10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合
例:4月1日発熱等の症状があり、その後、症状が軽快している場合
発病日を0日とするので、4月11日が療養解除日となる。
- 無症状病原体保有者
検体採取日から、7日間の待機期間経過後、8日目に解除
例:4月1日に検体採取をした場合
検体採取日を0日とするので、4月8日まで自宅待機となる。
- 無症状者が自宅待機中に発病した場合
発病日を0日とし、10日間が療養期間となる。
療養期間が終了する日に、携帯電話のショートメッセージでお知らせします。
- 療養解除のメールが届かない場合には、ご連絡下さい。
- 療養期間中に健康状態の確認が出来ない場合には、療養解除日をお知らせ出来ませんので、必ずMy HER-SYS等で健康状態を入力して下さい。
- 療養期間終了後の生活については、こちらをご覧ください。
その他、詳しくは、自宅療養のしおりをご覧ください。