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更新日:2024年10月1日

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新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(2024年3月31日(日曜日)まで)

このページは、2024年3月31日(日曜日)までの特例臨時接種(無料での接種)の内容について掲載しています。

2024年(令和6年)10月1日(火曜日)から始まる定期予防接種(高齢者新型コロナ予防接種)については、新型コロナワクチン接種のご案内(2024年4月1日(月曜日)以降)をご覧ください。

ここがポイント!

  • 新型コロナワクチンの特例臨時接種(無料での接種)は、2024年(令和6年)3月31日(日曜日)で終了しました。
     
  • 2024年(令和6年)10月1日(火曜日)から定期予防接種(高齢者新型コロナ予防接種)が始まります

    接種日時点で65歳以上の方等、対象となる方は、2024年(令和6年)10月1日(火曜日)から2025年(令和7年)1月31日(金曜日)までの期間内に1回のみ、自己負担金3,300円で接種を受けられます
    なお、生活保護を受給している方、市民税非課税世帯の方、中国残留邦人等の支援給付を受給している方が、接種当日に免除対象確認書類を医療機関に提出した場合は、期間内1回のみ自己負担金が免除され、無料で接種を受けられます。後日、免除対象確認書類を提出しても自己負担金免除とはならず、また、支払い後の接種費用払い戻しもできませんので、ご注意ください。
    ※期間外で接種した場合は、3,300円または無料で接種を受けることができませんのでご注意ください。
     
  • 2024年(令和6年)4月1日(月曜日)~2024年(令和6年)9月30日(月曜日)の間に接種した方、2025年(令和7年)2月1日(土曜日)以降に接種をご希望の方や定期予防接種の対象者以外の方が新型コロナ予防接種を受ける際は、任意予防接種となり、費用は自己負担となります。

定期予防接種(高齢者新型コロナ予防接種)の概要

  • 対象者
    千葉市に住民票があり、次のいずれかに該当する、接種を希望する方
    ・接種日時点で65歳以上の方
    ・接種日時点で60歳以上64歳以下で、心臓、じん臓、呼吸器機能に身体障害1級相当の障害を有する方又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害1級相当の障害を有する方
  • 接種を受けられる時期
    2024年10月1日~2025年1月31日
  • 自己負担金
    3,300円
    ただし、3,300円で受けられるのは上記期間内1回のみです。
    ※生活保護を受給している方、市民税非課税世帯の方、中国残留邦人等の支援給付を受給している方が、接種当日に免除対象確認書類を医療機関に提出した場合は、期間内1回のみ自己負担金が免除され、無料で接種を受けられます。後日、免除対象確認書類を提出しても自己負担金免除とはならず、また、支払い後の接種費用払い戻しもできませんので、ご注意ください。

定期予防接種以外で接種を受ける場合、任意予防接種(全額自己負担による接種)となります。

このページは、2024年3月31日(日曜日)までの特例臨時接種(無料での接種)の内容について掲載しています

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ブックマーク等から以下のページにアクセスした場合、このページにリンクされています。

  • 新型コロナワクチンの初回接種についてのお知らせ
  • 新型コロナワクチンの追加接種についてのお知らせ
  • 新型コロナワクチンの個別接種会場のご案内
  • 新型コロナワクチンの集団接種会場のご案内
  • 新型コロナワクチン接種についてのよくあるご質問
  • 新型コロナワクチン接種のご予約の前に

 


よくあるご質問

  • 接種は有料になるのですか。
    →2024年4月1日(月曜日)以降は、原則自己負担あり(有料)での接種となります。
    2024年10月に始まる定期予防接種(高齢者新型コロナ予防接種)では、期間内1回のみ、自己負担金3,300円で受けられます。なお、生活保護を受給している方、市民税非課税世帯の方、中国残留邦人等の支援給付を受給している方が、接種当日に免除対象確認書類を医療機関に提出した場合は、期間内1回のみ自己負担金が免除され、無料で接種を受けられます。後日、免除対象確認書類を提出しても自己負担金免除とはならず、また、支払い後の接種費用払い戻しもできませんので、ご注意ください。
  • 接種券は使えなくなるのですか。
    →未使用の接種券がお手元にある場合でも、接種券は2024年4月1日(月曜日)以降は使うことができません。
    なお、2024年10月に始まる定期予防接種(高齢者新型コロナ予防接種)では、接種券はありません。
  • 接種を受けたことの証明書が欲しいのですが、どうしたらいいですか。
    →2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた分の証明書については、予防接種証明書の発行(2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合)をご覧ください。
  • 健康被害の救済を受けたいのですが、どうしたらいいですか。
    →2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた分の救済については、予防接種の健康被害救済制度(2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合)をご覧ください。

その他、2024年4月1日(月曜日)以降の情報については、新型コロナワクチン接種のご案内(2024年4月1日(月曜日)以降)をご覧ください。

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2024年3月31日(日曜日)までの特例臨時接種の概要

2021年4月から2024年3月まで、以下のとおり接種を実施しました。

開始時期 接種
2021年4月 1・2回目接種
2021年12月 3回目接種
2022年5月 4回目接種
2022年9月 令和4年秋開始接種
2023年5月 令和5年春開始接種
2023年9月 令和5年秋開始接種

 

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予防接種証明書の発行(2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合)

ここでは2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合について説明しています。
2024年4月1日(月曜日)以降に接種を受けた場合については、予防接種証明書の発行(2024年4月1日(月曜日)以降に接種を受けた場合)をご覧ください。

予防接種証明書(いわゆる「ワクチンパスポート」)とは、新型コロナウイルスワクチン接種を受けた事実を公的に証明する書類のひとつです。
2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた分の予防接種証明書については、郵送のみで交付申請を受け付けています。
(専用アプリ及びコンビニでの発行は、2024年3月31日(日曜日)で終了しました。)

予防接種証明書の制度の詳細は、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)でご確認ください。
なお、2024年10月1日(火曜日)以降交付される証明書には二次元コードは付与されません。

申請方法

下記の送付先あて必要書類を郵送してください(区役所等の窓口では申請いただけません)。
千葉市が発行した接種券を使用して(千葉市に住民票がある状態で)接種を受けた履歴のみ表記した予防接種証明書を交付します。

なお、必要書類が医療政策課に到着してから、「予防接種証明書」を発送するまでに3日前後(土日祝日、年末年始を除く)を要します。
2021年10月から土曜日・日曜日・休日は郵便物の配達を休止しているため、申請してから届くまでには1週間前後(土日祝日、年末年始を除く)を要しますので、余裕をもって申請してください

交付に手数料はかかりません(無料です)が、必要書類の郵送料、返信用封筒に貼付する切手代、本人確認書類の交付手数料等は申請者の負担となります。

ご注意ください

  • 郵送の際、封筒裏面に差出人住所と氏名を記載してください。
  • 郵送料が足りず、申請書が届かないケースが多発していますので、ご注意ください。
  • 2024年10月1日(火曜日)から郵便料金が変わり、定形郵便物(50gまで)は110円になりましたので、ご注意ください。
送付先

〒260-8722
千葉市中央区千葉港1番1号
千葉市医療政策課 ワクチンパスポート担当

必要書類
  • 交付申請書PDF(PDF:100KB)(別ウインドウで開く)エクセル(エクセル:43KB)
    交付申請書を印刷できない方は、便箋などに交付申請書と同様の内容を記入したものを提出いただいても構いません。
  • 本人確認書類
    【海外用】パスポート(旅券)の写し ※ 人定事項記載のページ
    【日本国内用】パスポート(旅券)、運転免許証、マイナンバーカード、被保険者証などの氏名、生年月日が記載されたものの写し
  • 接種履歴が確認できる書類
    千葉市が発行した接種券(予防接種済証の部分を含む)の写し
    ※ 紛失等により提出できない方は、交付申請書の下部(余白)に、提出できない理由をご記入ください。
  • 返信用封筒
    あて先の記載と切手の貼付をお願いいたします。
    ※ 2024年10月1日(火曜日)から郵便料金が変わり、定形郵便物(50gまで)は110円になりましたので、ご注意ください。
  • 旧姓、別姓、別名の確認書類の写し(パスポートに旧姓、別姓、別名の記載がある場合のみ)
    旧姓併記されたマイナンバーカード、運転免許証、戸籍、住民票の写しなど
  • 接種券に書かれている名前とパスポートに書かれている名前の両方が書いてある書類の写し(通称名等を使っており、接種券とパスポートに書かれている名前が違う場合のみ)
    マイナンバーカード、運転免許証、住民票の写し、在留カードなど
  • 委任状及び代理人の本人確認書類の写し(本人以外が代理で申請する場合のみ)

 

 ※ 交付申請書が印刷できない方は、便箋などに下記の内容を記入したものを提出いただいても構いません。

  • 手続者(あなた)の氏名、連絡先電話番号
  • 請求者(証明を必要とする人)の氏名、住民票上の住所、送付先の住所、生年月日、手続者と請求者との関係(本人・夫・妻・父・母・子など)、連絡先電話番号
  • 申請する接種証明書の種類(【日本国内用】・【海外用及び日本国内用】)

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予防接種の健康被害救済制度(2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合)

ここでは2024年3月31日(日曜日)までに接種を受けた場合について説明しています。
2024年4月1日(月曜日)以降に接種を受けた場合については、予防接種の健康被害救済制度(2024年4月1日(月曜日)以降に接種を受けた場合)をご覧ください。

一般的に、予防接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

詳しくは、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)をご確認ください。

申請に関する相談は、医療政策課 予防接種企画調整班(電話番号 043-245-5207)へお問い合わせください。

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厚生労働省の電話相談窓口

厚生労働省感染症・予防接種相談窓口

子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について、相談にお応えします。
※2024年10月1日から電話番号が変わりました。

電話番号 0120-469-283
対応言語 日本語のみ
受付時間 平日9時~17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は除く)

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。
※オペレーターへの暴言、性的発言、セクハラ等の入電はご遠慮ください。他の入電者様の対応に支障が生じております。

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このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部医療政策課予防接種事業

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

ファックス:043-245-5554

seisaku.HWM@city.chiba.lg.jp

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