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更新日:2016年12月12日

クモの生態と防除方法

このページでは、相談の多いアシダカグモ、カバキコマチグモ、セアカコケグモについて説明します。

一覧

  1. アシダカグモ
  2. カバキコマチグモ
  3. セアカゴケグモ
  4. 当該ページについてのお問い合わせ

1.アシダカグモ

アシダガグモ

巣を作らずに動き回って餌を獲るクモです。

家の中ではゴキブリを餌にしていると思われ、益虫に分類されることもあります。しかし脚が長く、大きく見えるので嫌われることも多いようです。

形態

  • 体長は、オスが1.5~2cm、メスが2.5~3cmですが、脚部を広げるとさらに大きく見えます。
  • 体には白、灰、褐色の毛が生えていて、灰褐色に見えます。

アシダカグモの毒

  • 毒の成分はプロテアーゼ、ヒアルロニダーゼ、エステラーゼなどの消化酵素が主体です。
  • 毒は持っていますが、あくまでも餌となる昆虫を捕獲したときに使うためのものです。

被害

  • 自分から、積極的に人間を襲う(皮膚を刺す・噛む)という報告はありません。
  • 素手で直接つかんだりしなければ、被害を受けることはまずないと思われます。

対策

(1)アシダカグモが家の中に入ってくる場所をふさぐ

  • 家の中を点検して、クモが入ってきそうな隙間(床と壁配水管の間など)をふさぎます。
  • 通風孔や窓には防虫網を取りつけるのも一つの方法です。

(2)家の中をクモが住みにくい環境にする

  • アシダカグモは、虫を食べるために家の中に入ってくるので、まず家の中にゴキブリなどがいなくなれば、それを餌にするアシダカグモもいなくなると思われます。
  • 「食べ物は密封できる容器に保存する」「生ごみは密封できるごみ箱に捨てる」「粘着シートや毒餌などによるゴキブリ退治」「こまめな家の掃除」で、まず他の虫が住みにくい家にすることが重要です。

(3)目の前にいるクモを退治するには

  • ハエタタキ等で叩く、掃除機で吸ってごみといっしょに捨てる、ホウキや長い箸、ピンセットなどを使って家の外に追い出す…などの方法があります。
  • クモには直接素手で触らないようにしましょう。

(4)殺虫剤は…

  • 害虫ではないので、専用の殺虫剤や忌避剤は販売されておらず、市販の殺虫剤でも効果はあると思われます。
  • 殺虫剤は、使用上の注意をよく読んでから適量を使用しましょう。

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2.カバキコマチグモ

カバキコマチグモ

ススキ原や水田、背の高い草の間に生息しています。日本全国に分布し、初秋に卵を産み、幼体で越冬します。幼体は次の年の6~9月に成体になります。

本来は野外にいるクモですが、まれに家の中にも侵入することがあります。

形態

  • 体長は、オスが10~13mm、メスは12~15mmです。。
  • 体の色は茶褐色で、上下のあごと下唇部分は黒色です。

被害

  • カバキコマチグモが積極的に人を襲ったという報告はありません。
  • 偶然クモに触ってしまい、咬まれることが多いようです。

咬まれたときの症状

  • 焼かれたような痛み、しびれ、傷口の発赤や腫れ、重症では発熱・頭痛・悪心・嘔吐・ショックなど。

対策

(1)クモを素手でさわるのはやめましょう

  • 農作業などで草むらに入るときには、手袋や長袖の衣類を着用して、皮膚の露出を少なくしましょう。
  • 家の中に入ってきたクモは、ホウキや掃除機を使って取り除きましょう。ハエタタキ等で叩く、掃除機で吸ってごみといっしょに捨てる、ホウキや長い箸、ピンセットなどを使って家の外に追い出す…などの方法があります。

(2)咬まれたときには、早めに医師の診断を受けましょう

(3)目の前にいるクモを退治するには

  • ハエタタキ等で叩く、掃除機で吸ってごみといっしょに捨てる、ホウキや長い箸、ピンセットなどを使って家の外に追い出すなどの方法があります。

(4)殺虫剤

  • クモそのものは殺虫剤に弱いので、市販のエアゾールで退治することが可能です。
  • 殺虫剤を使う前には、付属の説明書をよく読みましょう。

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3.セアカゴケグモ

セアカゴケグモ

東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドなどの熱帯、亜熱帯地域に広く分布しています。

日本では、八重山諸島などで生息が確認されていましたが、1995年以降は、関西を中心に港湾地域またはそれに隣接する地域で多く発見されており、平成28年11月現在、43自治体でセアカゴケグモ、ハイイロゴケグモが確認されています。千葉市でも平成25年9月に美浜区新港で初めてセアカゴケグモが確認され、平成28年度には、中央区の埠頭や美浜区内のヨットハーバー、公園などでも発見されるなど、発見事例が増えています。セアカゴケグモと思われるクモを見つけても、素手で捕まえたり、触ったりしないようにしましょう。

なお、県内の発生状況は千葉県のホームページ(https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/kenkou/kumo.html)でご確認ください。

形態

  • 体長は、オスが4~6mm、メスが8~10mmです。
  • 体色は、全体が黒色で、腹部(背面、腹面)に赤い斑紋があります。

生息場所

  • 側溝の内部やその網蓋の隙間
  • 宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部

など巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいる所に巣を作り繁殖します。

対策と駆除方法

(1)咬まれないために

  • 素手で捕まえたり、触ったりしないでください。
  • 生息している可能性のある場所で作業をする場合は、軍手等を着用してください。

(2)見つけたら

  • 靴で踏み潰す。
  • 家庭用殺虫剤(ピレスロイド系のエアゾール剤)を噴霧する。
  • セアカゴケグモは特定外来生物に指定されており、生きたまま移動することが禁止されています。クモの同定を希望される方は、すでに死んでいる虫体を持参されるか、生きている虫体をデジタルカメラ等で撮影した画像を送付していただく必要がありますので、保健所環境衛生課まで御相談下さい。(すでに死んでいる虫体でも素手で取り扱わないようにしましょう。)

 

症状と対処方法

  • 咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度で、次第に痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。
  • 重症になると、嘔吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。
  • 万が一、咬まれてしまったら患部をよく洗い、早期に医療機関を受診しましょう。医療機関を受診した場合には、「クモに咬まれた」旨を医師に説明するようにしましょう。

 

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4.当該ページについてのお問い合わせ

千葉市保健所 環境衛生課 施設指導班

〒261-8755 千葉市美浜区幸町1-3-9 千葉市総合保健医療センター2階

電話:043-238-9940 FAX:043-238-9945

メール:kankyo.PHO@city.chiba.lg.jp

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このページの情報発信元

保健福祉局健康部保健所環境衛生課

千葉市美浜区幸町1-3-9 千葉市総合保健医療センター2階

電話:043-238-9939

ファックス:043-238-9945

kankyo.PHO@city.chiba.lg.jp

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