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更新日:2019年9月13日
太陽光発電設備の太陽電池モジュールは大部分がガラスで構成され、モジュールが損壊していても光が当たれば発電することが可能です。このため、損壊箇所等に触れた場合、感電をするおそれがあります。そのため、浸水や破損した太陽光発電設備には、むやみに近づかないよう、十分ご注意下さい。また、住宅等の復旧作業に当たられる際には、設置事業者に事前確認を行うなど十分ご留意下さい。
太陽光発電設備が損壊した場合には、感電の危険性があります。これら感電等の危険防止措置として、損壊パネルをシートで覆う、裏返す、囲いを設けて人の立入りを防ぐ、仮置場での分別保管などを行っていただくとともに、看板を設置するなどして周囲に注意喚起をして下さい。
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