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更新日:2019年3月19日

農業法人参入事例

近年、法人として農業参入した事例をご紹介いたします。

千葉ベビーリーフ菜園㈱

●法人名:千葉ベビーリーフ菜園㈱ ※カゴメ㈱の関連会社
●所在地:千葉市花見川区犢橋町
●法人形態:農地所有適格法人
●借受面積:約7.2ha
●品目:ベビーリーフ(施設栽培)

1 参入の経緯

千葉ベビーリーフ菜園は、カゴメが千葉市で農業参入するにあたり平成29年3月に立ち上げた新法人(農地所有適格法人)です。カゴメと言えば、トマトのイメージがありますが、「トマトの会社から野菜の会社に」のビジョンのもと、ベビーリーフ生産の新法人を設立し、山梨県北杜市において営農を開始しておりました。
本市への参入のきっかけは、東京に近く、高速道路等交通のアクセスがよいこと、高冷地の産地に続いて、暖地の産地を首都圏に構築できるなどメリットがあることでした。       

一方参入した、花見川区犢橋地区の土地改良区では担い手が少なくなり、農地(田)の管理に困っている状況にあることからマッチングを行ったところ、双方の思惑が合致したことから、地元農家と法人、市、関係機関で度重なる協議、話し合いが持たれ、参入が実現しました。
千葉BL菜園全景

2 生産拠点の整備

協議の結果、法人は犢橋地区土地改良区内の約7.2haの農地を農地中間管理事業により借受けました。そこに生産の拠点となる66棟の低コスト耐候性ハウス(約2.5ha)を、国のH29年度産地パワーアップ事業(1/2補助)を活用して整備し、平成30年7月から稼働させています。これにより、北杜市の農場と合わせグループとして周年で安定生産ができるようになりました。

千葉BL菜園ハウス内

 3 千葉市最大の「ベビーリーフ」の生産基地

「ベビーリーフ」は、彩りや味の異なる野菜の若い葉を発芽後15~30日に収穫し、ミックスしたものです。手軽にサラダやトッピングとして活用でき、近年需要が高まっています。菜園で収穫した幼葉は、最新の選別機により雑草等を除去した後、横浜市の関連会社に出荷され、洗浄・パッキングし、カゴメブランド商品として販売されています。商品の特徴としては、袋を開けたら洗わずにそのまま食べられることです。 法人 の参入により、市内にベビーリーフの一大産地ができました。社員やパート職員を地域で雇用するなど、地元に密着しつつ、高品質かつ健康な野菜作りに取り組んでいます。
千葉BL菜園看板

 

このページの情報発信元

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