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ホーム > しごと・産業 > しごと・産業・企業立地 > 農林業 > 千葉市食のブランド「千(せん)」認定品・サービス > 千葉市食のブランド「千」第5回認定品が決定しました!
更新日:2025年1月7日
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多くのご応募をいただいた商品の中から、厳正な審査の結果、13商品を食のブランド「千」第5回認定品として決定しましたのでご紹介します。
また、第5回認定品の認定証授与式、第1~5回認定品が一堂に会する販売会も開催しますのでぜひご参加お待ちしております。
古くからのスイカ産地、緑区平山町で発酵熟成堆肥等を活用した丁寧な土づくりと、細やかな栽培管理により通常より長く熟すことで糖度を高めたスイカです。
やわらかい皮とイボイボが特徴ゆえに鮮度が落ちやすく、ほとんど一般に流通しなくなった幻の「四葉(すうよう)キュウリ」。他では味わえない歯切れの良い食感をお楽しみください。
自然の持つ力を重視し、土耕栽培したトマトを出荷日当日の朝に完熟で収穫。最高の状態で直売所に届けられ、販売開始即完売も珍しくない、知る人ぞ知るトマトです。
糖度だけでなく、酸味、コク、うまみのバランスを重視した土耕栽培のイチゴ。父として、自信と責任をもって安全でおいしいイチゴを届けたいという想いを込めています。
千葉県産落花生ともち米を使用したおこわ。発売から35年間、原材料を変えず変わらぬ味を守り続け、地元から愛され続けている清本園の定番商品です。
衝撃のにんじんと呼ばれる千葉市産の「彩誉®」を100%使用した、濃縮されたにんじんの甘さと滑らかな味わいが特徴のJAならではの高品質なにんじんジュースです。
千葉県産のさつまいもを使用し、焼き芋のようなホクホク感とスイートポテトのようなしっとり感を両立した味わいの洋菓子店プティ・マリエの看板商品です。
インドの有益な食文化を伝える使命と千葉の食を味わってもらいたいという想いの融合により誕生した、看板商品のバターチキンカレーに選りすぐりの千葉県産食材を使用した「印度料理シタール」の新商品です。
若葉区野呂町で発見され、地域住民が中心となり立ち上げた千葉在来普及協議会が、種の保存を続けてきた千葉県の在来品種そば「千葉在来」の十割蕎麦です。
自然栽培の落花生を独自の基準で丁寧に選別し、こだわりの製法により、落花生の濃厚な風味と軽やかな口当たりを実現したピーナツパウダーです。
食感のバランスを追及した千葉県産落花生甘納豆と伝統の自家製餡を、くちどけの良い生地で挟んだ、創業90年の老舗和菓子店が千葉らしさを詰め込んだ落花生どら焼きです。
市内のクラフトビール醸造所の先駆者が、県内の梅産地の魅力を後世に受け継ぎたいという想いに共感し、開発したクラフトビール。飲むほどに梅の風味を感じるすっきりとした味わいです。
グランピング施設「small planet CAMP&GRILL」で提供する四季折々の千葉県産食材にこだわったBBQメニュー。調味料に至る細部まで千産千消を追及しています。
令和7年2月16日(日)14:00から15:00
市長から第5回認定品の認定証授与を行うほか、記念撮影を行います。
昨年度の認定証授与式の様子
令和7年2月15日(土)、16日(日)各日10:00から18:00
第1~5回認定品の販売・サービスの紹介
※その他、体験イベントや試食会の開催を予定しています。
認定品販売会等の詳細情報は、「千」インスタグラムで発信します。
【URL】https://www.instagram.com/sen_chibacity_official/
過去の認定品販売会の様子
イオンモール幕張新都心(美浜区豊砂1-1)
グランドモール1階「グランドコート」
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