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更新日:2025年1月7日
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持続可能性を追求しながら、千年後の豊かな千葉市を目指す「千葉市食のブランド『千(せん)』」
たくさんの魅力ある商品・サービスの応募の中から、8商品・1サービスの計9品を、新たに「千(せん)」として認定いたしました。
また、第2回認定品の追加認定として、1商品を認定いたしました。
地域の竹林整備を活用した竹炭などを畑にまき、土づくりにこだわることで、安心で高品質なおおまさりの栽培を実現しています。
最も甘みが乗る「適熟」と判断したトウモロコシのみを収穫当日に販売。「いち早く最もおいしい状態で届けたい」という想いが詰まっています。
粒の張りや高い糖度を実現するため、徹底した肥培管理を行いながら、1株から厳選した1果のみを収穫するこだわりのトウモロコシです。
10品種、2000本の樹をリレーすることで、長期間、様々な味のブルーベリーを楽しめます。木で完熟させた特別な甘さが特徴です。
千葉市での栽培例がない中で試行錯誤を重ね、高い栽培技術を実現。園主こだわりの様々な品種があり、品種ごとの完熟の味を楽しめます。
地産地消にとことんこだわり、原材料の豚肉、ニンニク、小麦は千葉県産限定。熟成させながら冷凍することで、美味しさアップを実現しています。
県内でも限られた地域でしか生産することができない希少な青混ぜ海苔を、じっくり丁寧に焼き上げた、磯の風味が格別な逸品です。
江戸時代に青木昆陽がサツマイモ栽培を成功させた幕張。その幕張で誕生した、サツマイモの風味と滑らかなくちどけが特徴の半生菓子です。
パンの配送ルートを活用した地元野菜の集荷・販売で市民に地産地消の機会を提供。売れ残った野菜をパンにすることでフードロスも削減しています。
第2回認定品のあらびきソーセージに加えて、千葉県産「一」ブランドのロースハム、ベーコン、ボンレスハム、ポークジャーキー、ビーフジャーキー、ボロニアソーセージを「千」に認定しました。
氷温(R)熟成製法で作られ、ドイツ食肉コンテストIFFAにおいて一部商品が金賞を受賞しています。
食で人がつながり、食で人が集う豊かな千葉市を目指して"食"から千葉市を盛り上げていきたいと思いますので、今後ともご注目ください。
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