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更新日:2021年6月1日

出水期を迎えるにあたり

 

建設局長の斉藤です。

今年は西日本で記録的な梅雨入りの早さとなり、まだ梅雨入りしていない関東甲信などでも、梅雨の期間が平年並みか平年よりも短くなる予想となっており、6月から本格的な出水期を迎え、油断できないところです。
今回は、建設局が進めている浸水や道路冠水の対策について、ご紹介します。

建設局では、過去の浸水被害の経験を踏まえ、局地的な集中豪雨や、台風などの大雨による浸水被害を軽減するため、「千葉市雨水対策重点地区整備基本方針」に基づき、重点地区であるJR千葉駅、蘇我駅、都川およびみつわ台周辺の4地区で、雨水貯留槽を整備するなどの対策を進めております。

また、重点地区以外においても、令和元年10月25日の大雨により溢水した坂月第2調整池の拡張整備をはじめ、浜野、古市場地区などで、雨水管の整備を行うなど、浸水被害の軽減に努めております。

道路冠水対策については、道路側溝や雨水集水ますの目詰まりに起因する冠水を防ぐため、「冠水対策型桝」(写真1)の設置や巡回パトロールを強化するとともに、低地部における道路冠水を速やかに解消するため、移動式の排水ポンプなどの資機材の準備や土のうステーションの啓発活動等を実施し、大雨に備えております。

さらに今年度は、新たな対策として、2箇所の地下道に冠水時、自動でバルーンが膨らみ、車両の通行を物理的に遮断する「エアー遮断機」(写真2)を、6月上旬の完成を目指して整備しており、降雨時における地下道の安全対策の強化にも努めております。

そのほか、皆様のご家庭でできる浸水被害軽減対策として、「防水板設置工事助成制度」や「宅内の雨水貯留槽と雨水浸透ます設置補助制度」を設けており、防水板(写真3)や市販雨水貯留槽(写真4)などを設置する方に対し、工事費用の一部助成を行っておりますので、ご活用ください。

建設局では、「安全・安心して住み続けられるまちづくり」を推進するため、必要なインフラ整備と適切な維持管理などを行い、防災・減災対策の強化に努めて参りますので、引き続き、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

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各制度の詳細につきましては、下記リンク先をご参照ください。

〇防水板設置工事の助成制度のご案内
https://www.city.chiba.jp/kensetsu/gesuidokensetsu/usuitaisaku/bousuiban-annai.html
ホームページでは、防水板設置工事助成制度の内容をわかりやすく説明した動画も紹介しております。ご興味がある方は、是非ご覧ください。

〇雨水貯留槽と雨水浸透ます設置補助制度のご案内
https://www.city.chiba.jp/kensetsu/gesuidokanri/eigyo/usui_main.html

 

 

 


このページの情報発信元

建設局 建設総務課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所6階

電話:043-245-5365

ファックス:043-245-5561

somu.CO@city.chiba.lg.jp

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