ホーム > 市政全般 > 組織案内 > 組織から探す > 建設局 > 建設局長のメッセージ一覧 > 大規模地震への備え! ~電柱の倒壊を防ぐ~

ここから本文です。

更新日:2018年9月3日

大規模地震への備え! ~電柱の倒壊を防ぐ~

建設局長の佐藤です。

9月1日は防災の日です。

今年の6月に最大震度6弱を観測した大阪府北部地震が記憶に新しいところであり、千葉県東方沖では、地下の岩盤がずれ動く「スロースリップ現象」や、7月には県内で最大震度5弱の地震を観測するなど、大規模な地震の発生が危惧されています。

建設局では、大規模な地震に備え、これまで橋りょうなどの道路の重要構造物の耐震化に取り組んで参りましたが、今回は、地震により道路上の電柱が倒壊し、通行を妨げるリスクを減らす取り組みについて紹介します。

まず1点目は、大規模災害時の緊急・復旧活動に重要な緊急輸送道路などについて、新たな電柱を設置することを原則禁止する措置を平成30年4月から始めました。この取り組みは、直ちに効果が現れるものではないですが、大規模地震で電柱が倒壊するリスクをこれ以上増やさないという考えのもと行うものです。

2点目は、実際に電柱を減らす取り組みとして、電気や電話などの電線類を地下に配線させるための電線共同溝を整備しています。この取り組みは、これまで、駅や公共施設を結ぶ道路を中心に、景観や歩きやすさの向上を目指して取り組んできましたが、より防災・減災対策という観点から、今後は、緊急輸送道路と、緊急輸送道路から災害拠点病院(※1)を結ぶ道路に整備していきます。

具体的には、京葉道路松ケ丘インターチェンジから千葉大網線を経由、青葉病院、千葉大学附属病院に連絡する道路の電線共同溝整備に取り組んで参ります。

今後とも市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

災害時には職員の迅速な対応も重要となることから、建設局では定期的に防災訓練を実施し、災害に備えています。

※1 災害拠点病院・・・千葉大学附属病院、青葉病院、国立千葉医療センター、県立救急医療センター、海浜病院

土木班・道路班防災訓練の様子

(写真)土木班・道路班防災訓練の様子(平成30年8月31日実施)

このページの情報発信元

建設局 建設総務課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所6階

電話:043-245-5365

ファックス:043-245-5561

somu.CO@city.chiba.lg.jp

建設局土木部土木管理課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所6階

電話:043-245-5389

ファックス:043-245-5579

dobokukanri.COP@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

※回答が必要なご質問、お問い合わせ等はこちらではお受けできません。
ご意見・お問い合わせからお願いします。

このページを編集して、改善提案する(改善提案とは?)