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更新日:2019年8月23日

大規模災害の備えは大丈夫ですか?

建設局長の佐藤です。

今年の夏もようやく暑い盛りを過ぎようとしています。
9月1日は「防災の日」です。関東大震災が発生した日であり、本格的な台風シーズンを迎える時期でもあるため、一人一人が地震、台風、津波などの災害について認識を深め、災害に対処する心構えを備えることとして制定された日です。
「防災の日」を含む1週間は「防災週間」として、全国各地で防災訓練が行われており、今月25日には九都県市合同防災訓練があります。建設局でも局独自に防災週間に合わせた9月頃と年明け2月頃の年間2回の防災訓練を実施しております。
この防災訓練では、発災からの速やかな初動体制の確保を図るため、毎回テーマを決めた訓練を行うほか、災害協定締結団体との情報連絡訓練や現場引継ぎ訓練などを行っています。

建設局防災訓練1 建設局防災訓練2 建設局防災訓練3

建設局防災訓練状況

また、建設局では上記の防災訓練に加えて、大規模地震等の発生に備えて、※緊急輸送道路などのルートを対象に「千葉市無電柱化推進計画」、「千葉市道路啓開計画」を策定しましたので、ご紹介します。

※緊急輸送道路とは
大規模災害が起きた場合、避難・救助をはじめ、物資の供給、諸施設の復旧等の応急対策活動を幅広く実施するため、非常事態に対応した交通の確保を図ることを目的に、重要な路線を緊急輸送道路として、千葉県が指定しています。

 

千葉市無電柱化推進計画

大規模地震や大型台風等で電柱が倒壊した場合、ライフラインが遮断されるだけでなく、緊急車両が通行できなくなり、医療救護活動や救援物資の輸送等に大きな影響が生じます。
このようなことがないよう、緊急輸送道路や緊急輸送道路から災害拠点病院等までのルートの無電柱化を推進するため、基本方針、整備路線、期間等を定めた「千葉市無電柱化推進計画」を本年5月に策定し、今後10年間で2.8kmの無電柱化を目指します。

 

千葉市道路啓開計画

大規模災害が発生した場合、深刻な道路の交通麻痺、多数の被災者の発生、物流機能の低下による物資不足などの発生が予測されるため、発災時には負傷者の救助や被災者に救援物資を届ける緊急車両が通行する緊急輸送道路などのルートを早急に確保することが重要になります。
道路の通行に障害となっている物を道路脇に寄せて、通行できるようにすることを「道路啓開」と言いますが、災害発生時に緊急車両が緊急輸送道路などを通行できるよう、道路啓開を実施する路線と優先度を定めた「道路啓開計画」を本年3月に策定しました。

大規模災害の発生時には、行政機関の防災活動である「公助」だけでは十分とは言えません。そのため、個人や家族で災害へ備える「自助」や地域・近所の身近な人たちで助け合う「共助」が非常に重要になります。
自助・共助・公助それぞれの役割を果たし、災害に強いまちづくりを共に進めてまいりましょう。

 

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