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更新日:2020年11月10日

「施設の集約化・撤去」に取り組んでいます!

建設局長の出山です。


今回は、老朽化した施設の大規模修繕時に合わせた「施設の集約化・撤去」の1つの事例として、「西千葉歩道橋の撤去」について紹介いたします。

歩道橋は、交通量が多い箇所など、歩行者の安全性やスムーズな交通を確保するために、昭和40年代から50年代に多く建設された施設ですが、老朽化が進んでおり、また、近年は、利用者の減少など、設置時の環境と大きく変化しているものもあるため、多額の費用が必要な大規模修繕時には、利用状況を調査したうえで、撤去について検討することとしています。

西千葉歩道橋は、歩道橋下がスクランブル交差点であったため、歩行者の多くが横断歩道を利用している状況でした。また、歩道橋の階段が設置された歩道は、狭くてすれ違いが困難であるなどの問題を抱えていました。
5年に1回行う定期点検でも、老朽化により大規模修繕が必要な時期となっているとの結果から、歩道橋の必要性について改めて検証し、撤去することになりました。
検証にあたっては、歩道橋が駅前広場に設置され、近くには大学、高校、小学校、幼稚園があり、地域外から通学している方も非常に多いといった環境であったことから、関係自治会や小学校関係者、警察、市が一同に会する「西千葉駅北口のあり方検討会」を開催し、歩道橋の必要性だけでなく、安全で安心な道路に改善するための意見交換を行いました。

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また、通学路として学童が歩道橋を利用していたことから、小学校関係者や警察のご協力のもと、下の横断歩道を渡ってもらうなど利用状況を検証しながら、最終的に、歩道を部分的に拡げ、歩行者の安全性を向上させたうえで、歩道橋を撤去することが検討会で決まりました。

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検討会の開催から撤去工事まで長らくお時間を頂き、関係者の皆さんにはご心配をおかけしましたが、このたび歩道橋の撤去が完了しました。
歩道橋の撤去によって、空間も広がり、すれ違いが困難な歩道も解消することができました。
関係者の皆さんには、ご理解とご協力を頂き本当にありがとうございました。

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今後も、老朽化施設が増え維持管理費の増大が想定されるなか、時代の変化等により必要性が低下した施設は撤去するなど「施設の集約化・撤去」を進めていきたいと考えています。

なお、これからも歩道の部分拡幅の工事が令和3年1月下旬まで続き、ご不便やご迷惑をおかけしますが、安全に注意しながら進めて参りますので、引き続きご協力をよろしくお願いします。

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