更新日:2026年4月1日

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若者施策の推進に向けたアクションプラン

若者施策を推進する必要性

  • 「若者」は、こどもの時代から続く家庭における課題や、こどもから大人への移行期に生じる特有の困難さや生きづらさに直面していると考えられます。特に、進学・就職といった節目において、所属や制度の切り替えにより支援が途切れやすく、支援を必要とする若者が頼れる先を失いやすい状況にあります。
  • また、まちの活性化や地域経済の持続可能性を高めていく上で、将来を担う若者が持つ知識、想像力、経験等の貴重な資源を活かしていくことが重要であり、意見表明や社会参画のさらなる促進等を図っていく必要があります。

アクションプランの位置づけ

  •  他団体の取組や外部有識者である「こども・若者施策アドバイザー」からの助言等を踏まえながら、学びや就労、居場所・活動など、若者施策を推進するために重点的に取り組むべき6つの施策の柱と取組の方向性を整理しました
  • 整理した項目をもとに、優先的に実施すべき事業を精査しながら、令和8年度から具体的な事業を段階的に実施していきます
  • 6つの施策の柱ごとに庁内で実施する若者関連事業を位置付け、若者施策を体系的に整理し、可視化するとともに、取組の方向性の実現を図るための事業を推進します。
  • アクションプランは毎年度見直しを行い、新たに実施する事業や拡充する事業の内容等を反映していきます。

若者施策の重点取組項目<施策の柱・取組の方向性>

施策①生活支援・経済支援

 ひきこもりや仕事に就けない状況、心身の不調、家庭内における孤立など、さまざまな生きづらさを抱える若者への包括的な支援を行うとともに、進学、就職等の生活環境の変化に応じた切れ目ない支援を通じて、経済的に不安を抱えることなく、若者が主体的に将来を描きながら、自分らしく自立した生活を営むことができる環境を整えます

施策②就労支援・能力開発

 職業相談やインターンシップ、職業訓練プログラムなどにより、若者の就労や能力開発を支援するとともに、アントレプレナーシップ教育の一層の充実などにより、様々な経験を通じて、挑戦する力を育み、将来の可能性を広げる後押しをします。また、若者一人ひとりの価値観や考え方を大切にし、その個性を生かして自分に合った職業に就くことができる環境を整えます。

施策③教育・学び

 不登校や経済的困窮など、さまざまな困難を抱える若者への相談支援を充実するほか、高等学校等を中途退学した者や高等学校での就学経験がない者に対して、進路相談や再就学に向けた支援を行うとともに、多様性を尊重した教育を推進します。また、学費負担の軽減などを図ることにより、若者の学びの機会を広げていきます。

施策④保健・医療

 心身の成長に伴って生じる、体や性、メンタルヘルスなどの若者特有の健康問題や発達上の課題に対して、教育、福祉、医療部門が連携し、相談機能の充実やきめ細やかな支援を行うことにより、健やかな成長を見守り、支える体制を整えるとともに、悩みを抱える若者の早期把握と家庭への支援体制の強化を図ります。

施策⑤交流・仲間づくり

 若者が多様な価値観に触れることにより、自らの個性を理解するとともに、社会性が育まれるよう、地域や企業、団体など多様な主体と連携した交流や、共通の趣味・関心を持つ若者同士の仲間づくりの機会などを創出します。

施策⑥居場所・活動

 多様な主体との連携により、若者が安心して過ごせる居場所を確保し、そこを拠点とした福祉や就労など切れ目のない支援の提供を目指すとともに、社会貢献やまちづくりへの関与などを通じて、社会とのつながりや自らの役割などを実感できる活動をサポートします。

アクションプラン

 

 

このページの情報発信元

こども未来局こども未来部こども企画課こども若者支援室

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

ファックス:043-245-5547

kowaka-shien@city.chiba.lg.jp

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