更新日:2022年7月1日
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博物館には、今では使われない様々な用途の道具が保存されています。
昔はどのように使われていたのか、なぜ今では使われなくなったのか、博物館の職員や参加者と一緒に考え、学びます。
これは何かな?
本講座は、本館エデュケータ(教育専門職員)が、中学生向けに博物館資料を使って、千葉の郷土の歴史を学ぶ講座です。今年度は、博物館の所蔵する「昔の道具」をテーマに実施します。
実際に市内で昔使われていた道具に触れ、その道具がどのように使われていたか、そしていつごろなぜ使われなくなったのか(あるいは、別の道具に代わっていったか)を考えることで、生活や社会の変化と結び付けて考えていきます。
令和4年7月22日(金曜日)午後1時30分~午後3時
郷土博物館内
無料
市内在住・在学の中学生 12名(講座中の保護者の同席はできません。)
令和4年7月1日(金曜日)~令和4年7月12日(火曜日)
申請に必要な内容を記入して、令和4年7月12日(火曜日)までにお申し込みください。
往復はがきに以下の内容(必須)をご記入の上、令和4年7月12日(火曜日)当館必着で郵送してください。
往信用はがき
返信用はがき
千葉市立郷土博物館
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