ホーム > 子育て・教育 > 保育・教育・健全育成 > その他保育・教育・健全育成 > 教育委員会 > 教育委員会広報一覧 > 2015年を振り返って(千葉市教育委員会の出来事)
ここから本文です。
更新日:2020年1月9日
2015年を振り返り、千葉市教育委員会の主な出来事をご紹介します。
買い物や通勤・通学途中などに、図書館まで行かずに本が返却できる「図書返却ポスト」を三省堂書店そごう千葉店に設置しました。
担当課:中央図書館管理課(電話043-287-4081)
高等特別支援学校、教育相談指導教室、日本語指導通級教室が入っている複合施設(旧真砂第二小学校跡)の愛称が、「まさご夢スクール」に決定しました。
担当課:指導課(電話043-245-5937)/企画課(電話043-245-5907)
小規模校化していた学校を統合し、統合新設校が開校しました。これにより、授業や学校行事などの活性化につながっているほか、交友関係も広がっています。
担当課:企画課(電話043-245-5907)
この会議は、市長と教育委員会で構成され、市の教育施策などを協議・調整するために設置されました。4月20日に第1回会議を開催しました。
担当課:総務課(電話043-245-5902)
障害者スポーツの魅力を知ってもらうための取組み「障がい者アスリート交流キャラバン」の一環として、市内の小学生が車椅子スポーツの国際大会(ウィルチェアーラグビー)を観戦しました。また、10月にも同様の国際大会(車椅子バスケットボール、ウィルチェアーラグビー)を観戦しました。
担当課:保健体育課(電話043-245-5941)
本市の歴史遺産である加曽利貝塚や、千葉氏を中心とした郷土の歴史を多くの方に知っていただくため、7月1日から両博物館の観覧料を無料にしました。
担当課:文化財課(電話043-245-5963)
日常の視点で科学を捉え、子どもから大人まで楽しめる千葉市科学館の利用者数が、平成19年に開館して以来、累計で300万人に達しました。
担当課:生涯学習振興課(電話043-245-5956)
実際の発掘調査現場の状況を再現し、発掘調査の体験ができる「土器ドキ発掘体験」を加曽利貝塚博物館で初めて開催しました。
担当課:文化財課(電話043-245-5963)
学校・家庭・地域が一体となり、地域で子どもを育てる体制を整えることを目的とした学校支援地域本部を新たに誉田小学校区に設置しました。
担当課:学事課(電話043-245-5926)
教育センターにタブレット端末(40台)を導入し、研究協力校に貸し出して、子ども同士が教え学び合う協働的な学習につながる授業の検証を行いました。今後は、教員研修にも活用していきます。
担当課:教育センター(電話043-285-0904)
市民等に学習機会を提供するため、株式会社スク―と事業連携し、同社が提供するコミュニケーション型動画学習サービスを生涯学習センターに導入しました。
担当課:生涯学習振興課(電話043-245-5956)
児童生徒の学習・生活の場であるとともに、災害時には避難所にもなる学校施設の耐震化工事が完了しました。今後は、施設の老朽化対策などを計画的に進めます。
担当課:学校施設課(電話043-245-5916)
発足50周年を迎えた新千葉ロータリークラブからの寄贈により、桜木霊園入口に新しい加曽利貝塚博物館の案内看板を設置しました。
担当課:文化財課(電話043-245-5963)
市立高校(千葉・稲毛)では、H28年夏の参議院議員通常選挙から、選挙権年齢が満18歳以上となる見込みであることを踏まえ、3年生を対象として政治や選挙に関する授業を実施しました。
担当課:企画課(電話043-245-5907)
このページの情報発信元
教育委員会事務局教育総務部企画課
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー12階
電話:043-245-5908
ファックス:043-245-5988
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください