ホーム > 子育て・教育 > 保育・教育・健全育成 > その他保育・教育・健全育成 > 教育委員会 > 教育委員会広報一覧 > 2016年を振り返って(千葉市教育委員会の出来事)
ここから本文です。
更新日:2020年1月9日
協定締結により、高校から大学への学びの連続性を意識したカリキュラム開発協議や、大学教員による高校の授業視察などを行いました。
担当課:企画課(電話043-245-5908)
キャリア教育や放課後子ども教室の推進などを盛り込んだ、今後6年間の千葉市教育の基本指針となる計画を策定しました。
担当課:企画課(電話043-245-5907)生涯学習振興課(電話043-245-5954)
市立高校ならではの特色と魅力を高め、市民ニーズに応える学校づくりを推進するため、取組内容などをまとめた行動計画を策定しました。
担当課:企画課(電話043-245-5908)
子どもが自主的に読書をする習慣を文化として地域に根付かせることを目指し、千葉市子ども読書活動推進計画(第3次)を策定しました。
担当課:中央図書館管理課(電話043-287-4081)
縄文時代の生活・文化について理解を深める拠点として、加曽利貝塚内に2棟目となる復元住居が完成しました。
担当課:加曽利貝塚博物館(電話043-231-0129)
小学校の空き教室などを、地域活動や生涯学習の場として、学校教育に支障のない範囲で市民の皆さんに貸し出す制度を開始しました。
担当課:学校施設課(電話043-245-5920)
児童・生徒の安全安心な教育環境を確保するとともに、建物の長寿命化を図るため、老朽化した学校の大規模改造などに着手しました。
担当課:学校施設課(電話043-245-5921)
市内の小・中学生を対象としてスポーツ施設などが無料または割引で利用できる「ふれあいパスポート」の対象施設に、市内の映画館5カ所を追加しました。
担当課:企画課(電話043-245-5908)
子どもの教育の充実などを目的とした「教育みらい夢基金」の寄附者へのお礼の品として、特別支援学校の生徒が作った製品の贈呈を開始しました。
担当課:企画課(電話043-245-5908)
専門的な知識や経験を生かし、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを指導・助言する統括スーパーバイザーの配置を開始しました。
担当課:指導課(電話043-245-5934)
総合コーディネーターを配置し、民間企業などの協力を得て新しいプログラムを行うモデル事業を小学校10校で開始しました。
担当課:生涯学習振興課(電話043-245-5957)
ウィルチェアーラグビー、車いすバスケットボール、シッティングバレーボールなどの選手が、小・中学校を訪問し、講話や競技体験を通しての交流を行いました。
担当課:保健体育課(電話043-245-5941)
医療的ケアの必要な子どもが、安心して学校生活を送るための支援として看護師資格を有するメディカルサポーターの派遣を開始しました。
担当課:養護教育センター(電話043-277-0101)
市立千葉高校3年の市毛貴大さんが、アメリカで開催された「インテル国際学生科学技術フェア」に出場し、機械工学部門で世界一にあたる最優秀賞を受賞しました。
担当課:企画課(電話043-245-5914)
千葉開府890年を記念して、千葉氏一族の守護神「妙見菩薩」の功徳を説く縁起絵巻を紹介する企画展を開催。10月からは原本を特別公開しました。
担当課:郷土博物館(電話043-222-8231)
「教育だよりちば」をより多くの方に便利に読んでいただくため、スマートフォンアプリ「マチイロ」を活用した配信を開始しました。
担当課:企画課(電話043-245-5908)
千葉開府890年を記念して、千葉氏ゆかりの地である福島県いわき市と岐阜県郡上市の郷土料理を給食として提供しました。
担当課:保健体育課(電話043-245-5945)
11月24日加曽利貝塚博物館が開館50周年を迎えました。博物館ではこれを記念して、これまでの活動や土器の製作技術を紹介する講座が開かれました
担当課:加曽利貝塚博物館(電話043-231-0129)
貝塚として全国初の特別史跡指定を目指して、様々な取組みを行っている加曽利貝塚博物館の入館者数が平成2年度以来3万3千人を超えました。
担当課:加曽利貝塚博物館(電話043-231-0129)
このページの情報発信元
教育委員会事務局教育総務部企画課
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー12階
電話:043-245-5908
ファックス:043-245-5988
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください