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更新日:2020年6月15日

千葉市立稲毛高等学校・附属中学校の中等教育学校への移行について

 教育長の磯野です。

 日頃より本市教育へのご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。

 

 千葉市立稲毛高等学校と附属中学校は、令和4年4月に千葉県内の公立学校として初めてとなる中等教育学校に移行することを決定しました。

 中学校に相当する「前期課程」3年間及び高等学校に相当する「後期課程」3年間の6年間の中高一貫教育を、一つの学校として一体的に行う中等教育学校となります。

 まず、はじめに、中等教育学校のコンセプトをご紹介します。 

1 学校像

 「地域・世界・未来を切り拓くグローバル・リーダーの育成」

2 特色ある教育活動

 ・中高一貫教育の特性を生かした国際教育

 ・地域や世界の視点に立ち様々な課題を探究する課題発見・解決型学習

 ・次世代の社会を支える資質・能力を育成する幅広い教養

 <教育の視点>

  ・幅広い教養を持った人材の育成

   これまで以上に質の高い教育の提供により千葉市を支える人材の育成・輩出

  ・多面的・多角的に課題を探究し続けることができる人材の育成

   市政課題をテーマとした課題研究による政策提言し実現へ向け行動を起こす力の育成

  ・千葉市に誇りを持ち地域社会や国際社会で貢献できる人材の育成

   将来にわたり千葉市への貢献を意識し愛着心を持ち千葉市が誇れる人材育成

3 育成する生徒像

 「高い志を持ち、幅広い教養を身に付け、未来を切り拓いていく生徒」

 上記の「学校像」や「育成する生徒像」の実現を目指し、特色ある教育活動を展開してまいります。

 

 次に、中等教育学校の概要を説明します。

 中等教育学校は、現在の稲毛高等学校・附属中学校がある場所(千葉市美浜区高浜)に設置します。

 定員は、1学級40名、1学年4学級160名、全校24学級960名で、通学区域は千葉市全域です。

 高等学校にあたる後期課程は、全日制の課程・普通科で、単位制を導入します。これに伴い国際教養科はなくなりますが、これまでの国際教養科における取組は中等教育学校に引き継ぎ発展させてまいります。

 令和4年4月に中等教育学校の前期課程の1年生が入学し、その後、年次進行で中等教育学校に移行します。令和9年度には、6学年の全てが中等教育学校となる予定です。

 校舎は、生徒が学びやすく、教職員が働きやすい教室配置を検討し、大規模改修を行います。

 なお、開校に向け、学校説明会を開催する予定です。

 令和2年度は令和2年10月及び令和3年1月に開催を予定しており、詳細は、後日お知らせします。

 

 稲毛高等学校は昭和54年に開校し創立42年目を迎えました。平成19年度には、千葉県内の公立学校では初めての附属中学校を併設し、中高一貫教育校として、「生徒一人ひとりの学校生活を充実させ、アイデンティティーの確立を支援して、『確かな学力』『豊かな心』『調和のとれた体力』を培い、国際社会の一員として、自ら発信・行動できるグローバル・リーダーを育成する」ことを教育目標とし、教育活動に取り組んでまいりました。

 平成15年度から2期にわたり、文部科学省「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)」研究開発指定校となり、先進的な英語教育に取り組み、現在も引き続き、研究の成果を生かした授業を行っています。

 また、平成31年度から、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」に採択され、地域の方々等のご協力をいただき、学校をあげて事業の推進に取り組んでいるところです。

 生徒は、学業・部活動等に積極的に取り組み、大きな成果をあげています。

 

※本年4月1日から、教育委員会事務局学校教育部に、先端技術の発達による産業や社会の変化を見据えた人材育成に向け、学力向上に関する取組やキャリア教育等を推進するために「教育改革推進課」が新設されました。中等教育学校への移行に係る業務もこの課が担当します。

 

 中等教育学校への移行については、教育委員会のみならず千葉市全体で業務を進めてまいります。これまで、稲毛高等学校と附属中学校で培った資産をしっかり継承するとともに、教職員や生徒及び卒業生の想いを受けとめ、更に発展させ、市民の皆様のご期待に添うことができるよう、中等教育学校ならではの特色ある学校づくりを進めてまいりたいと考えています。ご期待いただければ幸いです。  

このページの情報発信元

教育委員会事務局教育総務部総務課

千葉市中央区問屋町1番35号 千葉ポートサイドタワー12階 

電話:043-245-5903

ファックス:043-245-5990

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