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更新日:2018年1月8日

加曽利貝塚博物館とその特色

よく保存されている縄文遺跡と地形 国の特別史跡に指定

遺跡の宝庫として知られる千葉市においても、近年開発によって数多くの遺跡が次々に消滅しつつあり、完全な形で残されている遺跡は少なくなりました。
その中にあって加曽利貝塚は、遺跡のほぼ全域と周辺の自然地形がよく残っています。この遺跡は、縄文時代の「ムラ」の生活や文化などを解明するために極めて貴重な存在であり、南・北の大型貝塚とそれをとりまく周辺部、約15.1haが国の特別史跡に指定されています。

縄文人の暮らしがわかる博物館と野外施設や復原集落があります

加曽利貝塚では、貝殻のカルシウムによって通常では残らない動物の骨や魚の骨などが保存されており、観覧施設や博物館でそれらを見ることができます。

博物館は加曽利貝塚の遺跡の中に、1966(昭和41)年に開館しました。加曽利貝塚からみつかった縄文土器・石器・動物・魚や人骨等を中心に展示し、東京湾周辺に住んでいた縄文時代の人々の生活の様子を解説しています。加曽利の名前を冠した「加曽利E式土器」「加曽利B式土器」も展示しています。土器は時代の「ものさし」で、例えば「加曽利E式土器」が発掘されれば、縄文時代中期の遺跡と推察されます。

博物館 

出土した貝類

出土した魚の骨


また、加曽利貝塚では1962(昭和37)年の発掘調査当時から、実物を現地で見てもらいたいという発想のもと、遺跡を周辺の自然環境と共にそのまま保存(展示)し、実物を自分の目で確かめ、自分の足で踏みしめて実感できる、現地保存型の野外博物館(フィールドミュージアム)を目指して活動してきました。

そのため、北貝塚には、発掘調査で検出された住居跡群や貝層断面に覆屋を掛け、保存科学の技術と様々な試行錯誤を繰り返しながら、今日まで半世紀の間、縄文人の生活の痕跡を公開しています。南貝塚には、貝層断面観覧施設と復原集落があります。

住居址

北貝塚

南貝塚

復原集落

復原住居内

広い園内は豊かな自然でいっぱいです

博物館の周辺は公園となっており、園内には「クヌギ」「コナラ」「ケヤキ」「コブシ」等の樹木や稀少な「タチスボスミレ」「ヒトリシズカ」「アマドコロ」「ノコンギク」等の植物群に覆われています。

写真 クヌギの林と復原集落 写真 園内に咲く希少植物群
クヌギの林と復原集落 園内に咲く希少植物群

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このページの情報発信元

教育委員会事務局生涯学習部文化財課加曽利貝塚博物館

千葉市若葉区桜木8丁目33番1号

電話:043-231-0129

ファックス:043-231-4986

kasorikaiduka.EDL@city.chiba.lg.jp

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