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更新日:2023年2月7日
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・取材報告
中間報告会で各団体が作成した活動紹介のポスターを、緑区役所とイオンタウンおゆみ野で展示しました。
(写真は、イオンタウンおゆみ野の展示風景)
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11月28日土曜日に、令和4年度の補助金交付団体を対象とした中間報告会を行いました。
前半は、現在までの活動について団体が報告を行いました。後半は、ポスターを利用して団体交流を図りました。
お互いの活動について意見交換を行い、団体同士のつながりができた時間となりました。
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支援制度を利用した団体の継続的な活動をフォローアップするために、研修を開催しています。
今年度は、10月6日木曜日「広報について」、12月6日火曜日「活動の継続について」のテーマで2回研修を行いました。
グループワークを中心に行い、とても有意義な時間となりました。
12月6日の研修では、支援制度を利用したことがない団体も参加しました。
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「けあら~と~く」は、家族の介護等をしている方が自分の気持ちを誰かに話す事の出来る場、実際に介護を経験した方などに気持ちに寄り添ってもらえる場、1人で溜めこまずに吐き出せる場を提供しています。
1月23日月曜日に、悠リビング土気で行われている活動を取材させていただきました。この日は、あいにくの雨模様で取材時には参加者はいませんでしたが、主催者と場所を提供している悠リビング土気(株式会社東雲堂)の方にお話しを伺いました。「活動を始めたばかりで、周知が難しい。必要としている人に届くまで時間がかかると思うので、地道に活動していきたい。」「地域の人とつながっていく活動に今後も協力していきたい。」
介護をしている不安を誰かに話したい方、1人で抱え込んでしまっている方。はじめの一歩として、けあら~と~くに来て話をしてみませんか。月1回、友引の日に開催しています。詳しい日程については、お問合せ下さい。
参加した方が満足して帰っていく、そんな居場所づくりを今後も続けて欲しいと思います。
「メジカラネット」は、いろいろな障害や日本語の不自由など、多様なハンディキャップを持つ人にも安心して避難できる方法を知ってもらい、地域防災や安全・安心について考えていく活動を行っています。
今回は、8月20日土曜日にマックスバリューおゆみ野カフェダインで行われましたメジカラサロンを取材しました。
講師からの講演やハザードマップについての説明など、1人1人が自分のハザードマップを作成できるようにアドバイスがありました。
今後も活動を通じて、人々の災害についての意識向上に努めていって欲しいと思います。
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