ロゴマーク・キャッチフレーズ10二次審査へ進んだキャッチフレーズ（作者：佐藤 雄さん）（作者：三科 一子さん）二次審査へ進んだロゴマーク 千葉市制１００周年記念のロゴマークは、千葉市の木である「ケヤキ」と、市民の笑顔を表現したデザインとなっています。 デザインはプロ・アマ問わず広く募集した結果526件もの応募があり、専門家による一次審査ののち、一般投票による二次審査を経て最終決定しました。 ロゴマークは使用承認を受ければ、インターネットからデータをダウンロードして使用できるようにしたため、多くの関係団体や企業に利用され、千葉市制１００周年の盛り上げに役立ちました。 千葉市制１００周年記念のキャッチフレーズは「百の歴史を、千の未来へ」。これは、積み重ねてきた百年という年月と、それを携えて未来へと歩む姿を表現しています。 キャッチフレーズもロゴマークと同様の応募・審査過程を経て、924件の中から最終決定しました。ロゴマークとともに千葉市制１００周年記念事業に広く利用されました。・ いちばんの真ん中に、ちば。・ 優しい生活、海と緑の「とかいなか」・ 100までの軌跡を、千への奇跡に・ 百の歴史を、千の未来へロゴマークキャッチフレーズロゴマーク・キャッチフレーズが決まるまで 〜みんなで選んだロゴマーク・キャッチフレーズ 千葉市制１００周年記念のロゴマーク・キャッチフレーズはいずれも一般からの公募により生まれたものです。 千葉市内にとどまらず、全国から寄せられたデザイン・キャッチフレーズ案を、第一線で活躍するデザイナーやコピーライターなど専門家3人が選出（一次審査）。上位各4点が二次審査に進み、ツイッター、電子申請及びイベント会場などにおける公開投票を行いました。多くの皆様の投票を経て、今回のロゴマーク・キャッチフレーズが決定しました。
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