2020年1月から12月、JR蘇我駅からジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地であるフクダ電子アリーナ間に、ジェフ千葉コラボ街路灯バナーが掲出されました。ロゴマーク活用事例・グッズ52 「初音ミク」「ちはなちゃん」（2種類）「かそりーぬ」「かわうそ一家」のデザインを施したマンホール蓋を市内各所に設置。千葉市幕張観光情報センターでは、「初音ミクデザインマンホールカード」の無料配布を行いました。 障害を持つ方の自立をサポートする「社会福祉法人 オリーブの樹」が製作・販売した、人にも社会にも優しいエコバッグです。 市制１００周年の記念品として製作。千葉市在住の千葉県指定無形文化財保持者・刀匠 松田次泰氏監修のもと、千葉県産の砂鉄を一部使用し、御一門の手によって一本一本丹念に作られた和鉄製ペーパーナイフです。外箱は千葉産の山武杉（さんぶすぎ）で製作され、市制１００周年記念式典参加者や市政功労賞受賞者等に記念品として贈呈されました。 2021年1月、（株）いき出版が千葉市制１００周年記念「千葉市の100年」を刊行。個人が所蔵する写真の中から600枚を選りすぐって掲載しています。地元の専門家による解説もあり、千葉市の100年の変遷が詳細にわかる1冊になっています。 千葉市と栃木県足利市の市制１００周年を祝して、千葉市内のクラフトビール醸造所幕張ブルワリーが、栃木県産の押し麦や「１００周年」を意味するホップCentennialを使用し、千葉大学・潮風ブルーラボ合同会社と共同で開発・醸造しました。仕込みやラベルデザインには千葉大学の有志学生が携わりました。マンホール蓋・マンホールカードペーパーナイフエコバッグクラフトビール「あしたのみち」（足楽味千）ジェフ千葉コラボ街路灯バナー写真集「写真が語る千葉市の100年」
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