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更新日:2019年9月26日
9月15日に東京・明治神宮外苑発着(日本陸上競技連盟公認コース)にて行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)兼東京2020オリンピック日本代表選考競技会兼第103回日本陸上競技選手権大会で、中村匠吾選手が2時間11分28秒で優勝し、東京2020オリンピックマラソン日本代表に内定いたしました。
富士通陸上部は千葉市に練習拠点を置いており、千葉市内の小学校訪問などで児童と交流いただいているとともに、スポーツのすばらしさを伝えていただいています。東京オリンピックでも、中村選手を応援しましょう。
誕生日:平成4年9月16日
身長:172cm
体重:55kg
出身地:三重県
出身校:駒沢大学
自己記録:2時間8分16秒(マラソン)
富士通陸上部には東京オリンピック出場を目指している選手がまだまだいますが、その中で9月27日から10月6日にかけてカタール・ドーハで開催される世界選手権に出場する選手を紹介します。この世界選手権の成績が東京オリンピック出場に大きく影響します。ぜひ、注目してください!
【4×400mリレー】佐藤拳太郎選手【棒高跳び】澤野大地選手
【20km競歩】高橋英輝選手【400m、4×400mリレー】ウォルシュ・ジュリアン選手
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