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更新日:2019年5月16日
本市では、千葉市民活動支援センターの管理について、2014年4月から指定管理者制度を採用しています。
このたび、市民局指定管理者選定評価委員会における審査を経て、次のとおり指定管理予定候補者を選定しました。
千葉市民活動支援センター設置管理条例第14条第4項に定める指定管理者の指定に係る基準に基づき「市民の平等な利用の確保」、「施設の管理を安定して行う能力」、「施設の適正な管理」、「施設の効用を最大限発揮」、「管理経費の縮減」、及び「その他市長が定める基準」の6項目の視点から、指定管理者選定評価委員会の答申を踏まえて、総合的に評価した結果、以下の理由からまちづくり千葉・リベルタちば・まちづくり商会共同事業体を指定管理予定候補者として選定しました。
・提案内容が募集要項及び管理運営の基準等の水準を満たしていると認められる。
・これまでの経験に基づき、施設利用者のタイプを分けてアプローチしている提案内容について
評価できる。
・運営経費の抑制に努めていることが評価できる。
・利用者の為にどうすると良いかを考え、実行する熱意が評価できる。
【意見】
・継続的な運営ができるよう財務状況に留意されたい。
・年度計画の策定に当たっては、費用対効果を考慮し、選択と集中によりコストを意識した事業展開を
図られたい。
3.審査得点(200点満点)
まちづくり千葉・リベルタちば・まちづくり商会共同事業体:152.25点
千葉市議会平成28年第4回定例会に、指定議案を提出予定
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