更新日:2022年9月30日

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ちば市政だより 2022年10月号 4面

くらし・地域


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下水道使用料などを減免します

原油価格や物価の高騰の影響を受ける市民や市内事業者の負担を軽減するため、下水道使用料などの一部を免除します。

(1)下水道使用料特別減免

対象者
基本使用料を千葉市へ支払っている下水道使用者
*すでに従量使用料のみで料金適用を受けている方や、基本使用料などの減免(既存の減免制度)を受けている方は対象外です。
減免内容
基本使用料と月10立方メートルまでの従量使用料(1回の請求につき使用期間が2カ月の場合、1,628円を限度額として減免します)
減免期間
10月検針(調定)分から来年1月検針(調定)分まで
備考
手続き不要。減額後の金額で、使用水量のお知らせや納入通知書を送付します。

(2)農業集落排水処理施設使用料特別減免

対象者
農業集落排水処理施設使用者
減免限度額
1請求当たり1,628円(1カ月当たり814円)
減免期間
11月請求分および来年1月請求分
備考
手続き不要。減額後の金額で、納入通知書を送付します。

問い合わせ (1)下水道使用料特別減免コールセンター 電話 216-4320、下水道経理課 FAX 245-5562
(2)下水道経理課 電話 245-5409 FAX 245-5562


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10月は3R推進&食品ロス削減月間

毎日の生活から出るごみを減らすなど、身近にあるもったいないをなくすことで、環境に優しい社会を築くことができます。この機会に、私たちにできるごみ減量について考えてみませんか。

へらそうくんフェスタ2022

日時
(1)10月1日(土曜日)10時から16時、(2)3日(月曜日)から11日(火曜日)10時から20時(11日は14時まで)
会場
フレスポ稲毛イーストモール
内容
(1)ペットボトルを使ったストラップ作り、ごみ分別ゲーム、へらそうくんの登場など、(2)ごみ減量に関するパネル展示

3R

発生抑制 Reduce(リデュース)
ごみにしない・ごみを出さない
再使用 Reuse(リユース)
ものを繰り返し長く使う
再生利用 Recycle(リサイクル)
資源として活用

ほうかんしょうざいの回収ボックスを設置します!

現在、コンタクトレンズの空ケースの回収を行っていますが、気泡緩衝材(プチプチ®️など)の回収も開始し、さらなるごみの減量とプラスチックの資源循環を促進します。

詳しくは、「千葉市 プチプチ回収ボックス」で検索

開始日
10月3日(月曜日)
場所
市役所本庁舎1階ロビー
回収品目
気泡緩衝材

食品ロス削減ワークショップ

家庭での食品ロス(まだ食べられるのに捨てられる食品)が問題になっています。対処法を学び、一人ひとりができることを考えてみませんか。

詳しくは、「千葉市 食品ロス削減ワークショップ」で検索

日時
10月29日(土曜日)11時から13時
内容
Zoomでのオンライン開催
対象
市内在住・在学の高校生以上の学生
定員
先着30人
申込方法
10月14日(金曜日)までに電子申請で。

問い合わせ 廃棄物対策課 電話 245-5379 FAX 245-5624


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防災リーダー研修会

男女共同参画の視点による防災啓発に取り組 んでいる、現在、減災と男女共同参画研修推進センター共同代表の浅野幸子さんを講師に迎え、講演会を行います。

この機会に、地域の防災活動について考えてみませんか。

日時
10月25日(火曜日)14時から16時 13時開場
会場
市民会館
内容
テーマ=避難生活で「命」「健康」守れますか?〜高齢者・こども・女性・障害者 多様な目線で考える防災対策〜
定員
先着498人
申込方法
10月21日(金曜日)までにEメールで、必要事項【15面】のほか、参加人数、自主防災組織名または町内自治会名(所属している方)を明記して、市役所コールセンターEメール
event@callcenter-chibacity.jpへ。同センターへ電話、FAX、郵送(宛先=〒260-8722千葉市役所防災対策課)も可。

問い合わせ 市役所コールセンター 電話 245-4894 FAX 248-4894
防災対策課 電話 245-5113  FAX 245-5552


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家族介護者研修

在宅で高齢者を介護している家族が日頃困難に感じている介護方法を、経験豊富な講師から実技を含めて学べます。テーマに沿った講習のほか、介護方法に関する疑問や質問にも答えます。

日時・会場
(1)11月8日(火曜日)=緑保健福祉センター、9日(水曜日)=美浜保健福祉センター。
(2)11月10日(木曜日)=県医師会地域医療総合支援センター(中央区千葉港4-1)
いずれも、10時から12時30分
内容
(1)排泄・移乗介助の仕方、(2)ベット上の介助とリフトなどの福祉用具を使った介護
対象
高齢者を介護している家族など
定員
各20人
申込方法
10月26日(水曜日)までに電話で、県ホームヘルパー協議会へ。FAX・Eメール
chihokyo@kfz.biglobe.ne.jpも可。(必要事項【15面】のほか、希望会場を明記)。

問い合わせ 県ホームヘルパー協議会 電話 242-5376 FAX 242-6376


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障害者福祉大会

12月3日から9日は障害者週間です。障害者の自立促進や相互交流を深めるために、障害者福祉大会を開催します。

日時
12月3日(土曜日)10時から12時20分
会場
ハーモニープラザ
内容
  • 心の輪を広げる体験作文・障害者週間のポスターの表彰式
  • サヘル・ローズさん(俳優)による講演 など
定員
40人
申込方法
11月4日(金曜日)必着。往復はがき(1通2人まで)に、必要事項【15面】のほか、手話通訳・要約筆記・介助者(1人まで)・車椅子席の希望、日中の連絡先(携帯電話、FAX、メールアドレスのいずれか)を明記して、〒260-0844中央区千葉寺町1208-2千葉市身体障害者連合会へ。

問い合わせ 市身体障害者連合会 電話 209-3281 FAX 209-3282


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ちば市政だよりの発行日について

ちば市政だよりは、毎月1日発行です。発行日前日までに各家庭にお届けします!


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注意事項

ホームページ版「ちば市政だより」の情報について

ホームページ版「ちば市政だより」の情報は、発行日時点のものです。掲載の情報はその後に変更となる場合があります。


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総合政策局市長公室広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階

ファックス:043-245-5796

kohokocho.POM@city.chiba.lg.jp

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