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更新日:2014年12月14日

【市長の出前講座】主な質疑応答の要旨(サニークレスト稲毛管理組合)10月21日

日時:平成26年10月21日(火曜日) 19時00分~20時00分
場所:サニークレスト稲毛集会室


学校における空調機器の設置について

(参加者)
最近は昔に比べて夏の暑さが厳しくなってきているが、今後、小学校にエアコンを設置する予定はあるか。
(市長)
エアコンを設置するとおよそ、70~80億円程度必要である。しかし、財源は限られているので、その予算の使い道をよく検討しなければいけない。休日を除く真夏日の回数は15~20日であり、その20日のために80億円をかけるのか、それともその80億円を他のことに使うのか。その使い方を議論しなくてはいけない。今の千葉市の状況は、学校施設の老朽化が深刻で、まずは、学校施設の修復が急務となっており、今後数年間の教育に関する予算はこれにつぎ込まなければいけない。それがひと段落した後、今度は、その予算をエアコンに使うのか、少人数学級の実現等に使うのか、その優先順位を考えないといけない。

市営住宅について

(参加者)
今後、人口が減少していく中で、市内の公団住宅に空き部屋が多数出てくると思う。市営住宅を建て替える際に新たに建てるのではなく、こういった空室の公団住宅を市営住宅として活用する計画はあるか。
(市長)
空き部屋になっている公団住宅は空き部屋になる理由を抱えているので、それを市営住宅として活用することは難しい。現在、市営住宅を建て替える際は、複数の市営住宅を統合し、余った土地を売却し、それを建設費に充てることにより、新たな市民負担が生じないように計画している。

都市計画道路について

(参加者)
都市計画道路について、未だに着工されていない道路が多数あるが、都市計画道路の見直しは行わないのか。
(市長)
都市計画道路の見直しは行ったばかりだ。全ての計画道路を建設した場合の費用とそれに充当できる毎年の予算を計算したところ、この先、100年後も完成しない道路が多数あった。それを今後も計画道路として残しておくとその周辺の土地の利用について、制限がかかってしまう。そのため、計画道路の中で優先順位を決めて、50年以内に完成しない道路については、計画の見直しを行った。

財政赤字について

(参加者)
千葉市は莫大な借金を抱えているとのことだが、借金がなくなったら何がどのように変わるのか。
(市長)
今後、超高齢社会や大規模災害等で社会情勢に変化があり、予想外の支出が発生する可能性がある。その際に、問題なく支出できるように、今抱えている負債は減らさなければいけない。

財政状況について

(参加者)
政令市で財政状況が最悪とのことだが、この状況を変えるには、あとどれほど時間がかかるのか。
(市長)
千葉市は政令市の中でも将来負担比率が最も悪いが、少しずつ改善している。将来負担比率のワーストを返上するのに10年ほどかかると見込んでいる。
※将来負担比率とは、収入に対する借金残高の割合のことで、この割合が大きいほど将来に負担を残している。

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