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更新日:2019年4月1日

市長の出前講座:主な質疑応答の要旨(海辺を活かしたまちづくり:稲毛高浜南団地自治会)

  • 開催日時:平成27年5月26日(火曜日)19時00分~20時00分
  • 開催場所:稲毛高浜南団地管理事務所
  • 参加人数:31名
  • 講座資料(PDF:5,952KB)

稲毛海浜公園内の樹木について

(参加者)

稲毛海浜公園の低い木が切られ、野鳥が隠れるところが無くなっている。また、昼間でも暗い。その為大きくなった木を切って、明るい環境、野鳥が来やすい環境に変えていって欲しい。

(市長)

自然環境をどのように残していくのかということと、都市に近い環境で公園・ビーチを持っているので、都市型の公園・ビーチの活用を同時に進めていかなければいけない。自然環境を残すエリアと賑い等を入れ込んでいくエリアをうまく切り分けていきたい。

(参加者)

逆の意見になるが、公園に遊びに行くと古い木や低い木の手入れが出来ていなく危ない。あと、公園の反対側の防風林も、間伐や手入れをしていただきたい。

(市長)

海辺に関しては、公園の予算関係、市民の方に植えていただいた関係、近隣への配慮、色んな環境の中で伐採・間伐をしてこなかった背景がある。緑が綺麗になるためには一定の間隔に広げていかなければいけないので、計画的な予算と、しっかりとした計画のもとで進めなければならないと思っている。

人工海浜について

(参加者)

砂浜が削られ、このままいくと浜が無くなってしまうのではと不安を感じている。これからこの砂浜をどうするのか聞きたい。

(市長)

約10年に一度、養浜(ようひん)ということで砂を大量に投入している。砂の質にもよるが7~10億円、浜の維持に掛かる。現在、海辺のグラインドデザインを策定し、それぞれの砂浜の空間にあった砂を入れようとしているので、1・2年養浜を先送りしている。

(参加者)

沖縄の白浜のような、きれいな砂がひけないものか。

(市長)

沖縄のような砂を入れると、値段が2倍の20億ぐらいになる。砂浜にお金をかけるよりも、今の砂浜の質でも、欧米等の都市型ビーチみたいに気軽に訪れることが出来る賑い空間を作るほうがいいと思う。3つの砂浜ごとに、それぞれのビーチと対となる施設について議論し、柔軟に考えていく必要がある。

稲毛海浜公園でのイベント開催について

(参加者)

稲毛海浜公園では色んな催し物があるが、継続的に開催するイベントの計画はないのか。また、コスプレの聖地にするのはどうか。

(市長)

稲毛海浜公園の全体のあり方の議論の中で、その議論をしようと思っている。稲毛海浜公園にしか出来ないもの、且つ、開催していくことでブランドや地域経済の波及効果を期待出来るものを位置づけていくことになると思う。

コスプレは現在、稲毛海浜公園がメッカ状態になっており、日本独特の文化として海外の方からも注目されている。千葉市は、海外の方々が訪れるのに非常に便の良い場所なので、どのように地域経済や地域にとって良い形に出来るのか注目している。

レッドブルエアレースについて

(参加者)

エアレースは来年も招致するのか。

(市長)

レッドブルエアレースの開催初年度は、色んな準備があり、実行委員会は赤字になる。その為、来年も千葉市で開催する方向で協議をしていくことになると思う。我々は今回の反省を受け、商業的な賑い、地域の方々の理解、そして民間航空発祥の地というのをどのように一過性のイベントではなく通年的な形で作っていけるか、色々議論をしている。

稲毛の浜について

(参加者)

先日、稲毛の浜に行ったが、日陰が全然ない。壊れた施設を作り直す方向はないのか。

(市長)

稲毛・検見川・幕張それぞれどんなコンセプトでどういう方々に来てほしいか、利用形態・シーンを想定して、施設を建てる位置や距離感を議論をしている。稲毛であればこういうデザインであるべき、こういう空間がほしいなどの意見を沢山頂戴したい。

海辺の警備について

(参加者)

海辺の警備についてどのように考えているのか。

施設を作るのはいいが、周りの住民が不安にならないように配慮していただきたい。

(市長)

それは当然だと思う。

集客施設設置について

(参加者)

家族連れの集客方法ついて、周辺に動物園や水族館を作るのはどうか。稲毛にしかないものを作り、何とか面白くできないか。

(市長)

水族館が海辺にあったらいいなというアイディアは、よく出てくる。水族館は民間になるが、行政は何か行きたくなるような、そのコアとなるものを作るということで、皆さんの沢山の意見を、全体的な整合性と事業の採算性の中で判断していきたい。

防砂対策について

(参加者)

公園内に砂が入り込むため、ネットを張っているが、景観上非常に悪い。砂が少し入ってもあのネットの柵は撤去すべきだ。

砂浜が浸食されていることにより、台風が来ると道路まで海水が来るような状況になっている。これは、沖合を掘り下げて砂を持ってきたことにより、出来たくぼみが原因ではないか。だからくぼみに砂を入れれば、多少の浸食は収まるのでは。整備の仕方を検討していただきたい。

(市長)

ネットは近隣の方々との話し合いが必要。取り外しても海側に防風林・防災林と海浜公園があるので、若干公園内に砂が入ってきたとしても住宅まで砂が行くことは無いと思う。もしネットを取る場合は、一部の地域で試験を行い、木の状態を確認した上で実行すると思う。風景を阻害しているのは事実なので、他にも技術的な克服できる方法がないかを含めて議論している。

沖合には相当な工事費が必要で、多分養浜10回分ぐらいの金額になる。その為、次に養浜する際は出来るだけ長持ちする仕掛けが出来ないか議論・研究していきたい。

まちづくりについて

(参加者)

まちづくりの計画に、高齢者の憩いの場みたいなものは盛り込まれているのだろうか。

ショッピングセンターにしても、シャッター通りが非常に多い事に対して何か考えはあるのか。

(市長)

まず高齢者向けの話について、公園全体をリニューアルしていく中で、近隣住民の平均年齢等を考えて健康づくりに意義のあるエリアを作ることを考えている。

次にショッピングセンターの話について、購買する方々がいないと商店というのは成立しないので、若い方々も含めて住みたいという地域を作っていく必要がある。海辺の空間を魅力的にしていくことが一つだと思う。

海辺の部分は大変交通の便が悪い。海辺に力入れる中で公共交通のニーズを作り出していかなければいけない。元々持っている自然の地の利を生かし、持続的に続けられる地域づくりをしていきたい。

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このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

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