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更新日:2016年1月25日

市長の出前講座:主な質疑応答の要旨(こども施策:長作町貝塚町会)

兄弟での保育所入所について

(参加者)

兄弟で同じ保育所に入所出来ないこともある。行政は待機児童数の数値が下がっていることに満足しているが、それは違うのではないか。千葉市はこの場合も待機児童にならないのか。

(市長)

待機児童は全国どこでも同じ基準でやっている。兄弟で別々の園に入所しても、保育所に入っていれば、それが保護者にとって理想的でないのは当然分かっているが、待機児童にカウントされない。

私たちがそれで満足していると思われることは心外で、これからも充実させていく。しかし、千葉市は他市より飛びぬけて入所しやすい街になっているという事は申し上げる。保育園を過剰に作った時に誰が負担をするのかという問題もあるので、そこは難しい舵取りをしながら充実させていることはご理解頂きたい。

待機児童の対象基準について

(参加者)

待機児童の対象は基準で決まっているのか。

(市長)

0歳~6歳までの未就学児の中で保育所入所を希望していて、入れなかった方々の数である。

小学校4年生以降の子どもルーム入所について

(参加者)

4年生の壁というのを聞いたことがあるが。

(市長)

それは学童保育、子どもルームである。今までは小学校3年生までが子どもルームの対象年齢で、小学校4年生になると学童保育も無くなり、預け先に困る家庭が出てくる。それが小4の壁と言われているが、現在小4まで預けられる対象を拡大しており、これから小6まで拡大するので壁は順次無くなっていく。

子どもルームの利用可能時間について

(参加者)

子どもルームでは19時までしか預けられない。19時以降、保育ママみたいな家庭に預けられる制度はあるか。

(市長)

行政として保育所を基本19時まで、一部地域の保育所は20時までにしている。子どもの事を考えると、全部を20時21時はさすがに出来ないので、我々はファミリーサポートセンター制度を推奨している。今5,000人位登録しており、マッチングをしている。

職住近接について

(参加者)

職場と住まいを近くにと、企業に対しても働きかけをしないのか。

(市長)

それは国に対してずっと提言している。日本の社会は、極めて東京一極集中で、通勤時間がほかの先進国と比べて1.5倍以上ある。もっと職住近接の重要性について社会メディアも含めて認識をしなければいけないと思う。

例えば、イオンは幕張にあるので従業員の通勤時間が東京にある本社の会社と全然違う。社員を大事にするという意味では、東京周辺部に作ることが評価されても良いと思う。

母子・父子家庭等子育てに困っている方への手助けについて

(参加者)

母子・父子家庭の親の具合が悪い時、子どもまで手が回らない時、何とかしてあげたい。しかし、どこまで民生委員として関わって良いのか随分悩んでいる。

母親が子どもを育てなくてはいけないという考えを皆持っているが、今の社会情勢に合った考え方に変わり、母親の中の意識が変わるものを何とか引き出したいとは思うが、なかなか難しく辛いところだ。

(市長)

この国は、子どもは母親が育てるべき主義が極めて強い。もう少し社会として子どものことを第一に、子育て環境が苦しいのであれば、子育て出来る家庭に預けるという事が、決して恥ずべきことではないことを社会として認められて欲しい。そういう意味では、里親という文化をもう一度この国で復活させたい。里親の委託率が低いことの要因の一つは、保護者が施設に預けるのは良いが、他の家庭に預けるのを嫌がり施設に行くしかないケースもある。社会全般として、里親の実態に対する理解が広まってくれば、周りの見る目も変わってくるし、保護者も里親に預けることを許せると思う。社会、保護者の気持ち、価値観を変えていかなければならないと思っている。

ご相談いただければ、里親の方や、里子の方との交流の機会を増やしていくので、少し考えてみたらというような形でやらせて頂ければと思う。

(参加者)

子育てに困っている家庭に行政として何か外から働きかけていることはあるか。外からの情報提供をしないと、子どもと煮詰まってしまう。それを打破して広く考え方を変えようと、外から風を吹かしてやらないと駄目だと思う。

(市長)

我々も、いろんな場所で場を作ってきているし、アプローチもしている一方で、行政の限界も知らなければいけないと思っている。

今年から里親・児童虐待に対して共同でそういう地域子育て団体の事業所と組んでいく事業をスタートさせた。行政がいきなり入っていくと警戒されるので、地域で実際に子どもを支援・応援する団体が、そういう家庭を見つけた時に間に立って頂くような流れが必要だと思う。

小児慢性特定疾病医療支援について

(参加者)

子どもに喘息などの難病あり、医療費が定額で助かっている。今は、中学生まであるのか。

(市長)

喘息や難病的な方々に関しては、小学校入学や3年生では終わらないので、結果的に難病の方々にも支援になる。

小学校高学年向けの居場所について

(参加者)

小学校4年生の子どもが学童はつまらないと辞めてしまった。基本的に学童の一部屋や校内でという限られた場所での遊びになる。低学年は居場所があれば良い部分もあるが、高学年になると色んなことをやりたい思いがある。その辺の考えはどうなのか。

(市長)

学校を有効活用して、放課後に学びの機会や体を動かす教室等を民間や地域の方々も入り、しっかりとしたカリキュラムを組んで行うというのをやろうとしている。

もう少し高学年に向けた居場所と学び舎、色んな機会を作っていく、学校の学びの総合的な拠点にしていくという考え方の中で、研究を進めている。

大規模公園の設置について

(参加者)

この辺は小さい公園しかないので、大きい公園を作ってほしい。近いところにもう一個欲しい。

(市長)

公園を作るには色々ルールがある。本当は全部にでかい公園を一杯作ってあげたい。しかしそういうわけにもいかないので、公園の中身を充実させていく。公園だけではなく、ここは自然環境豊かで恵まれていると思うが、公園が欲しいという気持ちはよく分かった。

自然環境を利用しての子どもの遊び場所について

(参加者)

自然環境を利用する方法が今の子どもには無い。昔は山や海へ行っていた。

(市長)

地域によっては、雑木林に地域の方々が手を入れて、子どもが遊べる森のプレーパークみたいに変えているところもある。ご協力いただける土地の地権者の方には少し固定資産の減免を行っている。子どもの遊び場所は、地域力を問われるところでもある。

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