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更新日:2015年3月2日

ランチ・ミーティング内容要旨(平成26年7月14日)


教育委員会からの委嘱状について

(参加者)

外国人児童生徒のために、学校に行って日本語教育指導の手伝いを行っているが、単なるボランティアで行くと学校側の対応があまり良くない。委嘱状がない状態で学校へ行った際に用意された部屋が物置のような部屋であった。一方、教育委員会経由で行った際はきちんとした部屋を用意された。

(市長)

委嘱状を出すとなると難しい。委嘱状を出す場合は市の事業で行っていなければならない。ボランティアの団体に対して委嘱状を出すとなると、市内のすべてのボランティアに委嘱状を出さなければならなくなってしまう。しかしながら、学校側の対応がボランティアということで変わるのは良くない。学校側の認識を改めなければいけないのは確かである。教育委員会を通して是正をしていかなければならない。

日本語指導支援の市の事業化について

(参加者)

委嘱状を出せないのであれば、日本語指導支援を市の事業として扱うことはできないか。他の国では行政が行っている。現在の日本は少子高齢化で人手(働き手)が少なくなっている。外国人児童はいわば宝物であり、この子どもたちを役立てないでおくのは非常にもったいない。行政の後ろ盾があることで、子どもも支援する派遣の先生も良い環境で日本語の指導が行える。

(市長)

おっしゃることは非常にわかる。しかし、今の時代はなんでも行政が直営で行うのは難しい。また、行政の直営になることで弊害も生まれてきてしまう。税金を支出することで拘束されることが増え、活動に支障をきたすことも想定される。現場の事情に応じて柔軟な対応を行うのは、やはり有志の方のネットワークを繋げることが大事である。皆さんのように子どもたちのために活動をしている団体を大切にしないということがあれば、それは直さなければいけないことであり、事例があればぜひ相談してほしい。

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