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更新日:2016年3月15日

ランチ・ミーティング内容要旨(平成26年9月4日)


学習が困難な子どもへの対応について

(参加者)

発達が気になる子どもたちのための学習塾を運営している。子どもたちは教え方を工夫することで、飛躍的に理解度が上がる。学校では一律の指導方法になってしまうが、一人ひとりに合った指導方法で行うのが望ましい。私達は蓄積されたデータから教材・プログラムを作成し、指導員に研修を行わせ、専門性を保って教育を行っている。
最近では生徒の通う学校等からも研修の依頼があったりする。発達が気になる子をいかに早い段階で発見できるかが重要なポイントである。学校と連携できる体制ができたら良いと考えている。

(市長)

行政でもニーズがあることは把握しており、課題であると感じている。
蓄積された結果から、良い学習方法の横展開がされていくというのは素晴らしい。学校教育では先生独自の方法で授業を行っており、どうしても経験等がものをいう。
保育所では早い段階で発達が困難な子どもを見つけるために巡回を行い保護者との面談を行っているが、そういった児童に対しての指導方法が学校教育の場でわかっていれば子どもの学習に対する苦手意識を払拭することができる。

教育におけるゲーム性の取り入れについて

(参加者)

言葉を発することができない3歳以下の子どもと粘土を使って遊んでいたが、すぐに飽きてしまった。そこでタブレット端末を使う遊びに切り替えたらとても喜んで遊んでいた。あの手この手でやってみるとその子に合った遊び方、学習方法が見つかり、とてもやりがいを感じる。
漢字の勉強等も漢字を単に勉強するのではなく、画数が多い漢字を書いた方が勝ちというようなルールを作って競うと遊びながら漢字の勉強ができる。少しでも遊びの要素を取り入れることで学習に対して意欲的になることができる。

(市長)

タブレット端末を使用することは学習をする上での一つの方法であり、公教育の場でも取り入れていければとも思っている。
学び方は人それぞれで、自分にあった学習方法を見つけておくことは、その後の成績に大きく影響がある。

学習に遊びの要素を入れることはとても重要。目標と達成にゲーム性、ストーリー性をもたせることで楽しく学習ができる。ゲーミフィケーションを教育の場でもっと取り入れていければ良いと考えている。

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