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更新日:2016年3月15日

ランチ・ミーティング内容要旨(平成26年10月16日)

食生活の改善について

(参加者)
妊婦をみていると食の乱れによりトラブルになることがある。また、子どもの食事環境も乱れており小児肥満等が増えている。飽食の時代であり、何を食べたら体に良いのかわからない状況である。そのような情勢のなか、私達は和食の推進を行っている。和食は日本人が昔から食べてきたものであるし、日本人の体に合っていると考えている。また、和食は母乳にもよい。お母さんの食べたものは母乳に影響を与える。お米や野菜が良いということを知っているだけでも子育ての中で余裕を持てる。和食が世界遺産に登録され、関心が高まってきているが、市で和食の推進などはしているのか。

(市長)
私個人はお米が大好きなので、小さい頃から和食を基本に食べているが、グローバル社会の中で日本人のお米を食べる量は減っているのが事実である。社会全体の流れを変えられるかというと難しい面がある。しかし、母乳に関しては食生活の改善は必須である。我々からすると母乳教室なり母乳推進の一環として食生活の改善が出来ると認識しているし、母乳に関する事業を増やそうと考えている。
食生活の乱れというのは我々も意識しており、学校などでは食育ということを行っている。しかし、学校で行うのは限界があるため、家庭でどのように食に関して教育をするかも重要である。

学校給食について

(参加者)
大人になると今までの食生活を変えるのは難しい。小さいころから食に対して関心を持つことが必要であり、学校給食は関心を持つための一つのポイントである。給食のメニューの中には良い献立もあるが、違和感のある組合せのときもある。また、パンを少なくし、お米を中心に献立を作ることはできないか。

(市長)
栄養バランスの関係で給食の献立というのは決まってくる。定められた栄養の基準値というものがあり、その基準を満たすことが献立を作る上で大前提となる。また、物価が上昇していく中で給食費はほぼ据え置きの金額でやりくりをしている。限られた中で、栄養素を満たそうとする場合は、パンとそれに合った食材を提供せざるを得ない。栄養素と調達費用の二つの側面で献立を考えた結果であることをご理解いただきたい。

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