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更新日:2015年2月25日

ちばレポ実証実験「市長とまち歩き」質疑応答

ちばレポ実証実験タイトル画像

「市長とまち歩き」の後、千葉市総合保健医療センターに戻り、ちばレポについて、市長と市民の皆様で質疑応答・意見交換を行いました。

質疑応答・意見交換

「市長とまち歩き」質疑応答の様子

1.暫定対応について

(参加者)

千葉みなとの駅前はタイルが敷かれているが、今回のまち歩きで、剥がれている箇所を見つけた。剥がれた箇所はアスファルトで修復するとのことだが、それでは景観を損ねることになるのではと疑問が湧いた。また、まち歩きに参加をしてみてまちを見る視点が変わった気がする。公園にごみが落ちていたが、それを投稿するよりも自分で捨ててしまった方が早いのではないかという意識が芽生えた。レポートすることよりも課題に意識が行くようになった。

(市長)

暫定的に対応したものでも、ある一定のタイミングで一斉に全てを元の状態にしていくということは検討していく。また、まちを見る視点が変わった、自分でも解決できるのではという意識をもっていただくのも、このちばレポの仕組みのポイント。是非そのような視点をもってほしい。

2.ちばレポ導入の経緯と学生の取り込みについて

(参加者)

この取組みをテレビ番組で初めて知ったが、どのような経緯でこの仕組みを取り入れようと思ったのか伺いたい。また、この仕組みで学生を取り込むことも重要と考えるがどのように考えているのか。

(市長)

海外では同様な仕組みを既に行っているが、市民協働という視点は無かった。投稿システムと市民協働という観点を一つのものにできないかということから導入に至った。今回の仕組みは単なる通報システムではなく、市民の皆様と協働でまちづくりを行っていくということがポイントとなる。
学生の取り込みは重要なものと考えている。単に通学の際にレポートをしてもらうだけでなく、ICTの授業の一環としてや、大学のゼミ単位でちばレポを取り入れてもらえないか調整をしているところ。

3.ちばレポの現場対応について

(参加者)

自宅近くの道路などに、ごみの不法投棄がされているため、ちばレポを使い投稿してみたところ、土木事務所・環境事業所の対応が迅速で、すぐに対応してもらった。しかし、すぐに対応してもらうよりも地域団体で一度ごみを溜めておいて、後から市の職員に依頼する方が費用対効果としては良いとも考える。また、今まで市役所に頼みごとがある際に、職員の顔を見ることができていたが、このシステムではWEB上でのやりとりしかないため、職員にお礼を言うことができない。システムの中で伝えることはできないか。

(市長)

問題の対応には見えないところで、市の職員の人件費がかかっているので、もし、地域団体で一度集めていただいて、その後で対応という形ができれば望ましいと考える。しかし、今の仕組みではそのような形となっていないため、今後の仕組みづくりの上での検討課題であると認識している。職員への礼状を送って頂けることは、職員のモチベーションにもつながるため、是非そのような仕組みを取り入れたい。

4.ちばレポの今後の役割について

(参加者)

今までは市民と行政のパイプ役を自治会が役割を果たしていたが、ちばレポがその役割を担ってもらえるのではないかと期待している。自治会の役員を務めているが、自治会の限界を感じている。今回の実証実験で住民から防犯街灯が切れていると投稿があった場合は市の職員が対応してくれるのか。対応をしてもらえると自治会としては負担が減って嬉しい。
また、今回は公共施設などの問題を投稿する仕組みだが、暴走族などの対応として防犯の面で情報の共有や、警察との連携を図れないものか。

(市長)

防犯街灯は自治会の所有するものとなっているため、行政側が対応するのは難しい。しかし、私自身、自治会の役員を務めていた経験から、自治会の役員の仕事は大変だというのは重々承知している。ちばレポで自治会の役割や自治会が行っている仕事が地域住民に知られるきっかけとなれば、自治会のモチベーションにもつながり、結果として自治会を活性化していけるのではないかと考えている。
防犯の話については、県の警察が判断することになるが、その考えだと通報社会に舵を切ることになり、相当の議論がなされると考えられる。防犯の通報は個人情報の問題が生じ、レポートを公開することはできないだろうと想定される。警察に関する案件のため、市側から明確な結論を出すのはむずかしい。

5.まち歩きに参加した感想について

(参加者)

今回のまち歩きに参加してみて、どのような問題をレポートすれば良いのかが分かった。多くの問題を投稿しても良いことが分かったが、職員が全て対応する事は難しいと思う。一般の市民に投げかけられるようにして、市民と行政が一体となって対応できれば良いと思う。市役所の職員がすべて対応することがなくなれば経費も浮くしとても良い。

(市長)

まさにちばレポの目指すところ。単に通報だけが増えるというシステムでは経費が膨らむだけだが、市民の皆様で対応可能なものについては対応していただくことで、良いシステムになると考えている。その呼びかけについては我々市側がどのように行っていくか考える必要がある。本導入の際の核になるところだと考える。

6.幸町公園の取り組みについて

(参加者)

本日のまち歩きで幸町公園を回ったが、現在、幸町公園では市民の力で県内一綺麗な公園にしたいという目標を立てている。実態としては、地域住民の約80名程度が第2第4日曜日に任意で清掃などを行っている。通常は当番制などで行うが、任意のため義務感が生まれない。みんなで清掃等をしたあとは、お茶などを飲みつつ、ふれあいや反省会を行っている。今回のちばレポのモデルケースとして活用し協力して行きたいと思う。

(市長)

まさにこの周辺はモデル的な地域である。当番制ではなく、任意でやったほうが楽しいと感じられる。ちばレポの目指すところも同様に、市民の皆様が参加したいときに参加できる、自分の好きな時間に参加できるというのが一番良い。最終的にはちばレポがきっかけとなって、市民の皆様が互いにふれあいをもってもらえたらと思っている。

7.交通安全について

(参加者)

千葉市に車で通勤をしているが、その際に通学中の学生のマナーが悪いことに気がつく。いきなり自転車で飛び出してきて、いつもヒヤッとさせられる。車の運転中にスマートフォンで撮影できないし、安全を考えるとちばレポで注意喚起を行うのが有効ではないか。看板を立てても効果は薄いと思うし。どうしてよいか分からない。

(市長)

個人情報の問題もあり、とても難しい。今までも、地域住民からは学校に対して、バスの中で学生がうるさい等の苦情が出ている。新たな仕組みで対応ができないか考えなければならない。

8.既存のシステムとの統合について

(参加者)

ちばレポで登録したり、安全安心メールに登録したり、色々登録するものが多くなっていしまっている。既存のシステムをこのちばレポに統合できれば、そのような煩雑さもなくなり、登録者数も増えるのではないか。

(市長)

1つのシステムに機能が増えるとそれだけ説明も増えてしまうし、操作も煩雑になってしまう。既存のシステムを一つに統合するというのは難しい。開発をしていく中で、難しい議論になる。

9.ちばレポの周知について

(参加者)

折角ちばレポという良いシステムを作ったのにも関わらず、まだ知らない人が大半だと思う。いかに市民に訴えかけていくかがポイントと思う。良い告知の方法を考えてもらい、このシステムを活用してほしい。

(市長)

新しい仕組みなので、まだ詳しく知らない方が多数いると思う。市民の皆様への周知や巻き込む方法については常に工夫をし、考えていきたい。何か良い意見があれば言ってほしい。また、今日参加された皆さんにも口コミで広げてほしい。

10.意見・要望システムについて

(参加者)

現在のシステムでは、意見や要望を書きこむような作りになっていないが、是非、導入してほしい。

(市長)

アプリの中で出来るようになれば便利になると考える。実現できるか検討したい。

11.システムの追加機能について

(参加者)

登録・投稿も簡単で使いやすかった。しかし、スマートフォンで投稿案件のすべてを確認できないのは不便だと感じた。若い世代だとパソコンは使わずにスマートフォンだけで済ませたいと考える。また、投稿案件の進捗状況がメールで送られるような仕組みになると便利だと思う。

(市長)

スマートフォンでの投稿案件の確認機能は本導入の際には必須の機能だと考えている。また、進捗についてメールで来るようにするという仕組みも必要だと考えている。機能拡張の際の検討項目としていきたい。

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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