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更新日:2016年3月16日

ランチ・ミーティング内容要旨(平成27年11月12日)

ランチH27第8回様子写真

里親制度について

(参加者)

市政だよりに里親についての記事を市長が書いていた。里親への委託割合は19%で国の目標の33%に届いていないが、里親に預けたいという要望はあるのか。

(市長)

里親が多ければ多いほど、養護施設にも子どもの受け入れをお願いできるので、里親は必要になる。しかし、たとえ虐待をしていたとしても、実親が、施設入所は認めるが、他の家庭で育てられるのは認めたくないということがある。この場合、日本は実親の権利が強いので、実親の意向に基づいて施設に送らざるを得ない。里親制度が浸透することで、そういう方々にも里親は悪いものではないという意識に変わってほしいし、やはり子どもを第一に考えてほしい。民法も実親が凄く強く、子どもを誰かに任せることを許さない社会なのでなかなか難しい。しかし、日本は昭和3、40年代には戦争遺児を親戚や色々な人たちが育てたこともあって、養子をとること、里親をやることが違和感のない社会だった。それが高度経済成長の中で、福祉施設が充実し、施設に預ける文化ができてしまった。5年10年掛かる話だが、もう一度、里親制度が違和感のない社会したい。

子育てにおける価値観について

(参加者)

基本的には家庭が子どもをしっかり育てるのが一番良いと思うが、両極端になっている。また、シングルだと母子手当が結構出るので、シングルになったほうが生活しやすいと聞いている。

(市長)

一番懸念しているのは、ひとり親家庭が多いことである。ひとり親家庭の子育ては社会的な近所の支えが余程ない限り、かなり厳しい。欧米の先進国では、結婚していなくても同じ屋根の下で二人の親が子どもを育てることを推奨しており、税制や色々な優遇措置がある。決してシングルになり得にはならない。二人で働いていると一人ひとりの所得が少なくてもまだ何とかやっていけるし、子どもにとっても2つの価値観で育てられる。そして子育てをしていくうちに一緒にやっていけるようになって結婚する。しかし、日本の価値観的にはそれは厳しい。どちらがいいか私も分からないが、日本は結果的にシングルが大量に増えて社会問題になっている。

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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