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更新日:2018年11月30日

市民の声:学校への空調設備の導入について

要旨

他市において、小中学校への空調設備の導入が決定し、市民からは称賛の声があがっているが、費用面で大きな無駄が生じており、素直に喜べない。
長年、某メーカーでエアコン販売企画や営業に携わってきた。学校エアコンは、電気を動力源とするヒートポンプエアコン(EHP)とガスを動力源とするヒートポンプエアコン(GHP)がある。業界では、学校にはGHPは向かないということが常識であった。なぜなら、エアコン本体の価格が非常に高い(EHPの2倍)からだ。ただし、電気をあまり使わず、ガスを直接動力源とするのでCO2発生量が少なく、運転コストは低くなる。(ガスだけで動き、電気を使わない機器もある。)相反する特徴を持つのが、EHPとGHPだ。
学校に向かない理由として、1つ目は、週休日、長期休みがあり、運転時間が短いことだ。授業は8時~15時、部屋は時間帯ごとに、規則正しく使われる。
2つ目は、冷房のみが必要という事実だ。教室はほとんど鉄筋コンクリート、南側がベランダ、北側が廊下の構造だ。日当たりが他の建物と比べて非常に良好で、冬場は朝のうちだけ暖房が必要で、晴れていれば日中の暖房は必要がない。学校には出入りして授業に携わっていて体感している。夏休みが一番暑い時期にあたる。
私の試算では、冷房が必要とされる期間は、実質46日程度しかない。これだけのために、その市は1教室当たり数百万円も費やし、数億円の無駄が生じたと思われる。
さらに、謝った判断による無駄が生じている。ガスヒートポンプ(GHP)を選択したのが誤りだ。他市も採用しているからという理由で設置したと思われるが、経済的視点では、ありえない選択だ。
また、15年ほど経過すると、機器の老朽化による取り替えが必要になる。取り替えは機器のみで、配管や配線はそのまま使用が可能だ。電気の最初の設備費は、本体と電源工事が大きな要因になる。GHPとの価格差2倍はそのまま残る。その市は12校でGHPを採用した。その他に、高い価格で機器を購入したことで、数億円の無駄が生じたと思われる。すべて開示請求により得た資料を基に試算した。
千葉市の小中学校の空調設備の導入へ向けて、参考にしてほしい。

回答内容

空調設備の導入について、ご助言をいただき、誠にありがとうございます。
導入に向けては、いただいたお手紙の内容を、参考にさせていただくほか、他都市における先行事例の成果や課題、整備手法や熱源方式などについて、十分な検討を行い、適切な手法を総合的に判断していきたいと考えております。
今後も、子どもたちがより充実した学校生活を送れるよう、施設環境の整備を計画的に進めてまいります。

(お問い合わせ)
教育委員会事務局教育総務部学校施設課 TEL 043-245-5918

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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