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更新日:2019年2月28日

市民の声:1引きこもりの人への支援について 2特別養護老人ホームについて 3女性の起業について

要旨

1ひきこもりの人の支援について
ひきこもりの人が50代になると親は80代になることが問題(8050問題)になっている。相談室は設置されたようだが、ひきこもりの本人が相談に行くのは難しいと思う。親が相談に行くか、自宅を訪問したり、別の場所で会い相談をするなど事情に合わせた相談を実施してほしい。また、ひきこもりを支援する民間グループは存在するが運営するお金がなく困っているグループもある。市が助成金を出して運営できるようにしてほしい。市が運営する支援組織も設置してほしい。ひきこもりの人たちは不登校が原因でひきこもりになってしまったケースも多いと思うが、その人たちにも能力と個性がある。能力や個性を活用できない社会は「社会的損失」と言える。ひきこもりの人たちが自立して、能力と個性を発揮してもらいたいと思う。
2特別養護老人ホームについて
義母が老人ホーム入居希望のため、平成30年の冬から夏にかけて市内の老人ホームを探し、数か所を見学した。特別養護老人ホームは100人から200人の待機者が存在し、利用料も高い利用料を設定していた。年金が安いので、もし私自身の場合なら、年金では支払えない額だ。サービス高齢者住宅も見学した。見学をした時点では部屋は空いている所もあったが、利用料は1か月16万円ということだった。有料老人ホームは入居金200万円から300万円で、毎月の利用料は20万円から30万円であった。この金額は高すぎる。超高齢化社会では家族だけで高齢者の世話をすることは不可能だ。老人ホームのデイサービスと宿泊サービスを充実させることやホームヘルパーが毎日自宅を訪問して世話をすることも充実させなければならない。一人暮らしや高齢者夫婦の人たちへの支援も充実させるべきだ。特別養護老人ホームを増設し、毎月の利用料は年金の範囲内で利用できるように早急に整備してほしい。また、病気になる高齢者も増えることになるので、病気になっても安心して定額で医療を受けられるように整備してほしい。一人でも家族がいなくてもお金がなくても病気になっても安心して幸せに老後生活ができるように整備をしてほしい。このように超高齢化社会では特別養護老人ホームの待機者が多く、利用料も高いなど問題があり、家族のいない高齢者は病気でも手術を受けられない。一人暮らしの高齢者が孤立死をしたり、お金のない高齢者は医者にも行けないなど様々な問題がある。超高齢者社会をどのように考え進めていくのか。
3女性の企業について
起業したいと考えているため、数か月前、市の企業支援の部署に電話をした。ギャラリーを開設したいと考えているのだが、「お店を作るなどの企業支援は行っているが、画廊開設のための企業支援は行っていない」と言われた。レストランやカフェ、物を作って売るなどの企業支援はあるのに、画廊開設の支援はしないとはどういうことなのか。画廊もお店を出すということには変わりはないと思う。女性たちは能力があるのに企業の中で男女差別、セクハラやパワハラなどがあり、それなら「企業したい」と考える女性は多い。企業するための資金について、市から支援してほしい。また、男女共同参画センターや生涯学習センター、企業などで「女性のための企業講座」を多数開催してほしい。

回答内容

1ひきこもりの方々に対する支援について回答します。
ご指摘のとおり、ひきこもりの方々に対する支援、なかでも「8050問題」に代表されるようなひきこもりの高齢化につきましては、大変重要な社会問題であると考えております。このような状況を踏まえ、ひきこもり・不登校の方が気軽に相談できるよう、平成28年2月からひきこもり地域支援センターをこころの健康センターに設置して、当事者およびその家族の方などからの相談・支援に対応させていただいているところです。相談・支援の方法としましては、直接の来所はもちろんですが、電話による相談や、家庭訪問を中心としたアウトリーチ型の支援も積極的に行い、あらゆるニーズに対し、的確に対応するよう努めております。また、市内には主にひきこもり当事者の方が気軽に集まり、社会参加に向け、様々な取り組みを行っている「居場所」の運営などを行う民間によるひきこもり支援グループも存在しており、ひきこもり地域支援センターは、こうした民間のグループとも連携しながら、支援に取り組んでおります。
ひきこもり地域支援センターの支援体制拡充につきましては、増加および多様化し続ける相談・支援の状況を踏まえ、開設以来毎年、相談員を増員するなどの対応しております。今後も引き続き、利用者のニーズに十分応えられるよう、支援体制を整備していきたいと考えております。
また、民間のグループへの助成金等の支援につきましては、グループ側の意向などを十分に踏まえながら、今後取り組んでいきたいと考えております。
「ひきこもりの方々の能力・個性を生かすための対策」については、社会復帰を目指すうえでの第一歩の場として、ひきこもり地域支援センターでも、今年度より試行的に「居場所」の運営を行っております。この「居場所」では、ひきこもりの方々が気軽な雰囲気の中で、自由に活動に取り組んでおり、スポーツやピクニック、ゲームや作品制作など、個々に応じた様々なプログラムを実施し、好評を博しております。今後も、ひきこもりの方の能力・個性を生かせるような取り組みを、積極的に行っていきたいと考えております。
2特別養護老人ホームについて回答します。
特別養護老人ホームの利用料金については、ユニット型(個室)か従来型(多床室)かによって異なりますが、自由に決められるものではなく、国の基準に基づいて設定されるものとなります。また、特別養護老人ホームの整備については、これまでプライベート空間の確保の観点から、ユニット型(個室)の整備のみ認めておりましたが、今年度からの整備事業者募集の内容において、ユニット型(個室)よりも利用者負担の少ない従来型(多床室)の整備も認めております。さらに、特別養護老人ホームの待機者を減らすために、第7期介護保険事業計画を基に施設整備を進めるとともに、在宅の高齢者を支援する介護サービス等の充実など、住み慣れた地域での生活を支える体制の構築に努めてまいります。
3女性の起業について回答します。
画廊の開業を含め、創業者への支援につきましては、公益財団法人千葉市産業振興財団(以下「財団」という。)に相談窓口を設け、様々な経営課題の解決を図るべく支援を実施しております。
加えて、創業に興味のある女性に限定した創業セミナーにつきましても、財団において実施しております。
また、資金調達の支援につきましては、融資利率の内、一定利率を市が助成する「中小企業資金融資制度」において、創業者の利用できるメニューとして「チャレンジ資金」を設けており、助成利率は、一層手厚くしております。
このような事業をはじめ、本市の産業支援の中核機関としての財団を中心に、様々な支援を実施しておりますが、市民の皆様へこのような取り組みの周知が図られるよう努めてまいります。
なお、男女共同参画センターにおきましても「女性のための起業準備講座」を開催しており、回数を含めその実施方法等につきましては、引き続き検討してまいります。
また、生涯学習センターでも、千葉労働局等と連携してキャリア支援に関する講座を開催しておりますが、今後も、市民の皆様の学習ニーズを的確に捉え、講座の開催に努めてまいります。

(お問い合わせ)
・ひきこもりの方々への支援に関すること
保健福祉局高齢障害部精神保健福祉課 TEL 043-238-9980
・特別養護老人ホームに関すること
保健福祉局高齢障害部介護保険事業課 TEL 043-245-5256
・市内における起業に関すること
経済農政局経済部産業支援課 TEL 043-245-5292
・男女共同参画センターに関すること
市民局生活文化スポーツ部男女共同参画課 TEL 043-245-5060
・生涯学習センターに関すること
教育委員会事務局生涯学習部生涯学習振興課 TEL 043-245-5954

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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