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更新日:2021年8月10日

市民の声:千葉市霊園管理規則について

要旨

使用許可者の死去に伴う名義変更を申し出た際、理由の説明無しに故人及び相続人全員の出生以降の改正原戸籍、引継者の世帯全員記載の住民票提出を求められた。独自に調査し千葉市霊園管理規則(昭和39年制定)第7条2項に記載があることがわかったが、(1)なぜ必要なのか、(2)法律的根拠があるのか(千葉市霊園設置管理条例、墓埋法に制定なし)、教えてほしい。

回答内容

民法では、被相続人の死亡により全ての権利義務を相続人が承継することとされております。しかし、墓地については、こうした一般的な相続の対象とはならず、祖先の祭祀を主宰する方が承継する、とされております。
一方で、墓地を承継するということは、墓地管理者(公の施設である市営霊園の場合は本市)から被相続人が受けた、使用許可を承継することともなり、管理者が定めた所定の手続を経ていただく必要がございます。
本市におきましては、市営霊園墓地の承継を申し出た方が、間違いなく祭祀を主宰する方であることを証明していただき、また後々のご親族間におけるトラブルを防止するためにも、承継申出者と被承継者の関係、承継申出者以外の親族の存在(または不存在)等を証する戸籍謄本及び承諾書等を提出していただいております。
法的根拠といたしましては、民法第897条第1項にて「祭祀に関する権利の承継」について定められております。それを受けまして、本市では、千葉市霊園設置管理条例第20条第1項にて墓地を承継することができる方を、「祭祀を主宰する者」に限定させていただいております。
(参考)民法
(相続の一般的効力)第八百九十六条 相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。(祭祀に関する権利の承継)第八百九十七条 系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
千葉市霊園設置管理条例
(承継)第20条 一般墓地又は桜木霊堂の使用者が死亡した場合において、使用者に代わって引き続き当該一般墓地又は桜木霊堂を使用しようとする者(祭祀を主宰する者に限る。以下「承継者」という。)は、使用者の地位を承継することができる。ただし、規則で定める場合は、この限りでない。
 
(お問い合わせ)
保健福祉局医療衛生部生活衛生課 TEL 043-245-5216

このページの情報発信元

市民局市民自治推進部広報広聴課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所8階

電話:043-245-5298

ファックス:043-245-5796

kohokocho.CIC@city.chiba.lg.jp

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