10月1日：千葉市国際コーヒーの日を開催しました

開催概要

千葉市では、2026年度のフェアトレードタウン認定を目指して、フェアトレードの普及啓発に取り組んでいます。

10月1日は、「国際コーヒーの日」として知られており、コーヒーの素晴らしさやコーヒーがもたらす喜びなどを祝うとともに、産地を含めた業界全体が直面している問題についても、考えたり話し合ったりするきっかけを作る日です。

コーヒーはフェアトレード製品としてもよく知られているため、『千葉市国際コーヒーの日』を千葉市役所1階イベントスペースにて開催しました。

千葉市内のコーヒー取り扱い店舗が10店舗出店し、世界各地のコーヒーやコーヒー豆、ドリップパックの販売を行いました。

また、コーヒーに合う焼菓子も販売され、会場は多くの来場者で賑わいました。

当日の様子

千葉市国際コーヒーの日

多くの方で賑わいました

コーヒー販売の様子

コーヒーに合う焼菓子も販売（画像はキッチンカーで販売されたカヌレ）

参考

• 千葉市：フェアトレードの取り組み
• 千葉市国際コーヒーの日ウェブサイト（外部サイトへリンク）

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