更新日:2026年4月20日

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第2次千葉市地域日本語教育推進計画

策定の趣旨

千葉市では、本市に住む外国人が社会で生活していく上で必要となる日本語能力を身に付け、教育・就労・生活の場でより円滑に意思疎通ができる環境を整えるため、令和3年3月に「千葉市地域日本語教育推進計画」を策定し、地域における日本語教育の方向性や具体的な取組みを定め、各種施策を実施してきました。
令和7年度をもってこれまでの計画が期間満了となることに伴い、外国人住民の増加による日本語教育を取り巻く状況の変化を踏まえ、日本語による円滑なコミュニケーションの実現を目的として、本計画を改定しました。

計画

目指すべき姿

多様な背景を持つ人々が互いの理解を深めながら、日本語による意思疎通を円滑にすることで、誰もが地域社会の一員としていきいきと暮らし、まちの力になる

第1次計画では、地域日本語教育の推進を本格的に着手するにあたって、「3つの方向性」を示し、主に生活者としての外国人を対象に取組みを進めてきました。第2次計画では、「新たな3つの方向性」を軸に、これまでの生活者に加え、学齢期(児童生徒)や高校生年代等、幅広い世代に対して日本語教育を進めます。
また、これまで取り組んできた日本語学習支援者の育成に加え、新たに若年層や外国人による日本語学習支援も促します。事業の実施にあたっては、地域日本語教育に関わる様々な主体との連携体制を構築します。
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施策の方向性と実施事業

方向性Ⅰ:多様な教育機会の創出と日本語学習の周知強化

多様な学習者が自分のライフスタイルに合わせて柔軟に日本語を学べる体制を強化するとともに、国籍や年齢を問わず、誰もが学習機会にアクセスができる環境整備を進めます。

  1. 拠点の拡大と日本語クラスの運営
  2. オンデマンド日本語学習プログラムの利用促進
  3. オンラインによる初期日本語学習体制の確立
  4. 地域日本語教室の運営支援
  5. 高校生年代の日本語習得促進
  6. 日本語学習を必要とする児童生徒の日本語習得促進
  7. 日本語学習に関する情報発信の強化
方向性Ⅱ:地域日本語教育を支える人材の育成と活動支援

地域日本語教育の現場で不足している指導員や運営スタッフを発掘・育成し、活躍の場を提供・紹介するとともに、若年層や外国人による日本語学習支援を促します。

また、日本語教育専門人材を確保・活用することで、日本語教育の充実と支援者の負担軽減を図り、地域日本語教育を長期的に支える体制を整えます。

  1. 日本語学習支援者の育成・サポート
  2. 日本語学習支援者の活動促進
  3. 日本語教師の育成
  4. 若年層による日本語学習支援促進
  5. 外国人による日本語学習支援促進
方向性Ⅲ:地域日本語教育に関わる団体の連携強化

市と市内の日本語教育に関わる団体との連携及び各団体同士の連携を継続・強化し、【方向性1】【方向性2】の取組みを着実に進めていきます。

  1. 千葉市・千葉市教育委員会と各主体の連携強化
  2. 関係団体・企業同士の連携強化

推進体制

第1次計画に引き続き、以下の推進体制を整備し、千葉市及び協会が中心となり、総合的に取組みを進めます。

  1. 千葉市地域日本語教育推進会議の開催
  2. 総括コーディネーターの設置
  3. 地域日本語教育コーディネーターの設置

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このページの情報発信元

市民局市民自治推進部国際交流課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階

kokusai.CIC@city.chiba.lg.jp

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