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更新日:2021年3月22日

シェアリングエコノミー

葉市では、高度化・複雑化する地域課題の解決の一手法として、「シェアリングエコノミー」の積極的な活用を推進しています。

シェアリングエコノミーとは

ェアリングエコノミーとは、個人等が保有する活用可能な資産等(スキルや時間等の無形のものを含む)を、インターネット上のマッチングプラットフォームを介して他の個人等も利用可能とする経済活性化活動のことを指します。
シェアリングエコノミーはITの普及・高度化に伴い、空き部屋、会議室、駐車スペースや衣服のシェア、家事代行、育児代行、イラスト作成のマッチングなど多様な分野で登場しつつあり、政府が進める一億総活躍社会の実現や地方創生の実現など、超少子高齢化社会を迎える我が国の諸課題の解決に資する可能性があります。

シェアリングエコノミー概念図
【画像】シェアリングエコノミーの概念図(内閣官房シェアリングエコノミー促進室HPより引用)

 千葉市のシェアリングエコノミーに対する姿勢

市においては、公共の遊休資産の有効活用や、新たな観光資源の開発につながる地域資源の活用、市民が持つスキル等のシェアリングにより、地域経済活性化や新たな地域共助等が期待できると考えており、シェアリングエコノミーの可能性や課題について、サービスを提供する事業者等と意見交換等を行っています。
実際に取組みを進めるにあたっては、様々な規制の整理やサービスを享受する際の安全性の担保など、解決すべき課題も少なからずありますが、国や事業者等との意見交換や情報収集を重ねながら、シェアリングエコノミーの研究や活用を積極的に進めていきます。

シェアリングシティ宣言(2016年11月24日)

 一般社団法人シェアリングエコノミー協会の呼びかけに応じ、本市のほか、シェアリングシティの趣旨に賛同する自治体がシェアリングシティ宣言を行いました。

  • 2016年11月24日(木曜日)
  • 京都千代田区平河町2-5-3般社団法人シェアリングエコノミー協会事務所
  • 参加自治体田県湯沢市、静岡県浜松市、佐賀県多久市、長崎県島原市、千葉県千葉市

シェアリングシティ宣言
【写真】当日の様子(一般社団法人シェアリングエコノミー協会HPより引用)

シェアリングシティ認定(2017年11月8日)

 シェアリングシティ宣言を行った自治体のうち、条件を満たす自治体を一般社団法人シェアリングエコノミー協会がシェアリングシティを認定しています。
千葉市は、2017年11月8日付けでシェアリングシティ認定を受けました。

171108シェアリングシティ認定式
【写真】当日の様子(一般社団法人シェアリングエコノミー協会HPより引用)

シェアリングシティ認定マーク
【画像】シェアリングシティ
認定マーク

シェアリングシティ推進協議会設立(2020年7月14日)

 2020年7月14日、地域課題をシェアリングエコノミーの活用により解決を図る事例作り「シェア・ニッポン100」や「シェアリングシティ認定」を引き継ぎ、発展的に推進していく体制として、一般社団法人シェアリングエコノミー協会がシェアリングシティ推進協議会を設立しました。
千葉市も本協議会に加入し(千葉市長が自治体ボードメンバーに就任し)、シェアリングエコノミーが社会を支えるインフラとなるよう取組んでいきます。

主な取組み

1 シェアリングエコノミー推進事業

本市では、東京2020大会にて、イベントホームステイ(イベント民泊)を活用したホームシェアや好きなことや趣味の体験提供によるおもてなしを行うため、2018年12月からシェアリングエコノミー推進事業を開始し、各サービス提供者の発掘、育成、実践を行っています。
また、シェアリングエコノミーを通じた地域共助の促進を図るため、 シンポジウムやワークショップを通じてシェアリングエコノミーの周知啓発を行い、市民等が保有する資産・スキル等を活かした多様な分野でのシェアリングエコノミーの活用を促進しています。

参考

お問い合わせ

  • 国家戦略特区推進課電話:043-245-5368

2 MICE誘致の促進(スペースマーケットとの連携)

際会議等MICE誘致の都市間競争は激化しており、MICE開催地として千葉市の魅力向上に努めることは不可欠となっています。
別感や地域性を演出できる歴史的建造物、文化施設、公的空間等のユニークベニューの活用が、MICE誘致に大きな効果を発揮すると考えられることから、2017年3月から約1年間、市内にあるユニークベニュー施設の利用促進を図るため、空きスペースの所有者と利用希望者のマッチングを行う株式会社スペースマーケット(外部サイトへリンク)と連携し実証実験を行いました。

スペースマーケット千葉市ページ

お問い合わせ

  • 国家戦略特区推進課電話:043-245-5368

3 季刊の体験型観光プラン集「千葉あそび」とのタイアップ(TABICAとの連携)

市の魅力的な体験型観光プランを紹介する無料誌「千葉あそび」は、2020年に本市で7つの競技が開催されるオリンピック・パラリンピックに向けて、魅力の発掘と発掘した魅力の体験プラン化、来訪客を迎える機会増によるおもてなしの質の向上を目的に、2014年秋号の発刊以降、順調に発展してきています。
千葉あそび」の体験における魅力の質のさらなる向上や、市外からの体験申込者数の増加、体験後のリピーター発掘に向けた参加者募集情報の発信の場の創出のため、2017年9月から約半年間、株式会社ガイアックスが運営する体験型観光情報提供サイト「TABICA」(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)と連携し、TABICA会員相互の情報共有の仕組みを活用した情報発信や受入ホスト開拓等の協力を行いました。

お問い合わせ

  • 観光プロモーション課電話:043-245-5066

4 特区民泊

 本市では、内陸部の「緑」「里」「農」をキーワードとする農業体験や観光資源を活用した戦略的なプロモーションを展開しています。
の取組みの一つとして2017年12月より「特区民泊」制度を開始、地域資源を有効に活用した滞在型余暇活動の提供を促進し、グリーンエリアの実感価値の向上及び観光振興の推進を目指しています。

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  • 国家戦略特区推進課電話:043-245-5368

5 市民協働プラットフォーム「ちばレポ」

葉市内で起きている様々な課題(たとえば道路が傷んでいる、公園の遊具が壊れているといった、地域での困った課題、これらを「ちばレポ」では「地域での課題」といいます。)を、ICT(情報通信技術)を使って、市民がレポートすることで、市民と市役所(行政)、市民と市民の間で、それらの課題を共有し、合理的、効率的に解決することを目指す仕組みです。

ちばレポ挿絵

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  • 広報広聴課話:043-245-5294

6 ご近所SNS「マチマチ」との連携

 本市では、市内各区域の諸問題を解決するためには地域での結びつきを深めることが課題であり、また各地域にフィットしたきめ細かな情報発信も必要と認識しています。
こで、近隣住民同士のコミュニケーションを行うソーシャルネットワーキングサービス「マチマチ」を運営する株式会社マチマチと2018年2月7日に協定を締結、今後、きめ細かな市政情報発信を行うとともに、地域コミュニティの活性化を目指します。

ご近所SNS「マチマチ」イメージ

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  • 広報広聴課電話:043-245-5298

7 千葉市シェアサイクル事業

 本市では、2017年7月に施行した「千葉市自転車を活用したまちづくり条例」に基づき、自転車を活用したまちづくりを推進しています。
その一環として、公共交通の機能を補完する新たな交通サービスとして、市民や来街者の利便性・回遊性向上、地域活性化等を目的にシェアサイクル事業をOpenStreet株式会社と共同で実施しています。(事業期間:2020年2月1日~2025年3月31日)

お問い合わせ

  • 国家戦略特区推進課電話:043-245-5347

8 メルカリ・メルペイとの地域協働事業

 本市では、地域の一層の活性化や市民生活の向上を図るため、株式会社メルカリ及び株式会社メルペイと包括的な連携に関する協定を2019年3月28日に締結しました。
社が有するCtoCマーケットの顧客基盤やICT技術などを活用することにより、本市のシェアリングエコノミーの推進、循環型社会の構築、キャッシュレス社会の実現などに寄与することを目的としています。

参考

お問い合わせ

  • 国家戦略特区推進課 電話:043-245-5368

9 出前利用促進キャンペーン

自宅での食事を促すことで外出自粛を促進し、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、出前館、dデリバリー、LINEデリマ、UberEatsと連携し、飲食宅配代行(デリバリー)サービスを活用した利用者にポイント還元を行う「出前利用促進キャンペーン」を実施しました(実施期間:2020年4月24日~5月31日)。
また、2021年1月8日からの緊急事態宣言を受け、外出自粛要請中でも、市内の飲食店のお食事をご自宅で楽しんでいただけるように、「出前利用促進キャンペーンVol.2」を実施しました(実施期間:2021年1月9日~2月7日)。

参考

お問い合わせ

  • 観光プロモーション課 電話:043-245-5066

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このページの情報発信元

総合政策局未来都市戦略部国家戦略特区推進課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所5階

電話:043-245-5346 

ファックス:043-245-5551

tokku.POF@city.chiba.lg.jp

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