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更新日:2019年1月16日
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緋田 高大(あけだ たかひろ)
車いすバスケットボール
1.0クラス
1995年6月26日
三菱電機ワールドチャレンジカップ2018 優勝
幼い頃に両親に車いすスポーツ体験教室のようなところに連れて行ってもらった。車いすバスケットボール、車いすテニス、陸上競技などを体験してみたが、車いすバスケットボールが一番楽しいと感じ、始めた。
いろいろな障害の程度の選手がおり、それぞれの程度に合わせ持ち点が与えられています。その制度のおかげでいろいろな障害を持った人達が一緒にスポーツをでき、またそれぞれに役割があることが見どころだと思います。
音楽鑑賞
「澄」。
試合前に意識しており、耳を澄ましているような感じですが、試合中のうるさい中でもハッとチャンスに気づくことができるよう集中力を高めているようなイメージです。
連携です。
特に他の選手を活かすプレイを得意としています。一見、華はないですが、車いすバスケットボールを見慣れてくると、シブい!と感じると思います。ぜひ見てみてください。
がんがん心拍数を上げテンション上げるというよりは冷静になり、視野を広くすることを心がけています。
試合、練習中以外は馬蹄のネックレスをしています。
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